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STEREOeye


ステレオクラブ東京例会における、3D写真/3Dムービーの上映方法

 ステレオクラブ東京例会にて、3D上映を希望されるかたは、以下の要領をご一読ください。

上映は、偏光方式で行います。 (偏光メガネをかけて鑑賞します)
スクリーンサイズは、80〜120インチ程度です。


デジタル3D写真の上映方法
  • Windows PC + HDプロジェクターに円偏光をかけて映写します
  • 上映用ソフトとしては、「ステレオスライドショー」を使って上映します。
  • 上映時間は15分以内を原則とします。
  • 画像ファイルをUSBメモリーで持参ください。
  • 1つのフォルダー内に全画像を入れてください。画像の3Dフォーマットは、サイドバイサイドのJPEG画像、左右独立のJPEG画像、MPO画像のいづれかでお願いします。 再生順は、ファイル名のアルファベット順となりますので、上映順は予めファイ名を変更して調整してください。
  • ステレオスライドショーの"スライドショーリスト機能" を使って、上映順序・BGM等を指定しての上映も可能です (詳しくは、ステレオスライドショーのサイトを参照ください)

デジタル3Dムービーの上映方法
  • Windows PC + HDプロジェクターに、円偏光をかけて映写します。
  • 上映用ソフトとして、「ステレオスライドショー」、または 「Stereoscopic Player」 を使って上映します。
  • 上映時間は15分以内を原則とします (15分を超える場合には、途中で中断する場合があります)
  • 映像ファイルをUSBメモリーで持参ください。
  • 1つのフォルダー内に下記フォーマットで書き出したビデオファイルを入れてください。

  • 下記仕様の映像を作ってください。

    解像度 : 1920×1080
    フォーマット : サイドバイサイド (スクイーズド 横50%圧縮)
    エンコード : WMV 10Mbps程度 または、MPEG4 H.264 40Mbps程度




  • HD映像 フルサイズ・サイドバイサイドの場合、下記仕様の映像を作ってください。

    解像度 : 3840×1080
    フォーマット : サイドバイサイド(横圧縮なし)
    エンコード : H.264 MPEG4 40Mbps程度




  • その他の解像度、フォーマットの場合も再生を試みますが、上手く再生できる保証はありませんので、予めご了承ください。

    【ご注意】
     2D作品の上映はご遠慮いただいております。


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