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ご就任、お疲れ様で〜す。日本会員の為、汗を流してあげて下さい。 >年賀状も、やっぱりステレオですよね。 家族用に2種類、私用に3種類(親戚、仕事、ステレオ)も作らないとダメなのだ〜! 今年のステレオ用は久しぶりにイラストでの作画にしてみました。 朝起きたら、銀世界でした。 おてんとうさんが出ないうちに、何処か撮影に行こうかと悩んでおりますが、寒いしな〜!。持病の腰痛が辛い!う〜ん、う〜ん、う〜ん、??? |
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| No.5286 |
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ISU (International Stereoscopic Union) の日本レップを前任の 佐治さんから引き継ぐことになりました。 既にISUの会員の皆様、どうぞよろしくお願い致します。 また、ISUへの入会を希望の方は、お気軽にご連絡ください。 年会費は$20(日本円で支払い可能) 年4回の会誌「Stereoscopy 」が届けられます。 ■ISUホームページ http://www.isu3d.org/ |
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| No.5285 |
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簡単な立体ムービー制作フローをまとめてみました(まだ英文のみですが) http://www.stereoeye.jp/howto/stereoVideo/Howto3DVideo_01.jpg 個人制作のビデオなら、ハンディーカム2台でも十分に楽しい ものが制作できます。 左右の同期は、カチンコなどの音で編集時に合わせます。 ステレオウィンドウの調整は、編集時に画面より少し小さめの 黒マスクをオーバーレイして、その中で左右映像を左右にシフト して調整します。 後は、左右のムービをそれぞれ別々に書き出した後、ステレオ ムービーメーカなどのフリーソフトで赤青メガネ用や、 シャッターメガネ用に書き出したりすればOKです。 ショート3Dムービー作ってみませんか! |
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| No.5284 |
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>さあ〜!年賀状作ろっと! 年賀状も、やっぱりステレオですよね。 |
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| No.5283 |
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>高度はどれくらいかなぁ? ネタばらし:「NEGOTIATOR Masayoshi Mashita」でご確認くださ〜い。 >ステレオ動画用に「HC1」2台ほしいですね。 安値で12万を切っていますので、5D一台処分すれば2台買えますよ。(*"ー"*)フフ♪ >LANC Shepherd レート(120〜116.9円/$)を考えれば良心的なお値段!! >最近、水は水道水ではなくミネラルウォーターを飲むようになった。 当方、アルカリイオン水にしております。味噌汁も美味しいよy(^ー^)y ではでは!さあ〜!年賀状作ろっと! |
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| No.5282 |
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「今日のチャブ台」・・・・ 中央に置いてあるのが、LANCコントローラ。 左上の梨4つは、東武デパートの安売りでゲットしたものだ。 最近、水は水道水ではなくミネラルウォーターを飲むようになった。 なんとなくコーヒーが美味しい気がする。 |
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| No.5281 |
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簡単に入手できるものとしては比較的に大きいものでは4の5ホルダーがありますね。これはあえて印画紙を使用する場合は厚さがころあいでフィルムと同じように二枚をホルダーにセットできるのでした。キャビネのほうはホルダーが無いばかりに一枚づつセットしています。ところで先に紹介したのは写真学生の研究課題によるフィルム使用での超広角写真で本にも紹介していたものでした。街頭での三脚上でバックは建物であり歩行者などの写真で丸い画像の写真でした。シャッターについてはギロチン式などの自製品がいいようです。ミニ暗室は必要ですね。 |
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| No.5280 |
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>どうしても4の5に勝るものはないようでした。 画質の点で印画紙は劣りますが、なにしろ値段が4〜5倍以上なので貧乏な私には気軽に4×5は使えません。それに解像度が低い針穴写真で4×5を使うのは、フィルムの能力を全く生かしていないことになるので抵抗を感じます。ただマニアは価格にはあまりこだわらないようで、8×10を使う人もいるようです。 4×5を使わず印画紙を使う理由は他にもあります。フィルムを皿現像するにはしっかりとした暗室が必要ですが、印画紙なら簡易的な暗室で十分ですし、明るいセーフティーライトが使えるので浮き上がる像の濃度を目視しながら現像時間を調整することができます。 またフィルムの感度はISO100程度と高いのもの問題です。ピンホールカメラに使うときのシャッター速度が1秒前後になるので、簡易的なシャッターだと開閉時にかかる力でカメラが動いて写真がブレてしまう恐れがあります。しっかりしたシャッターを取り付けている例を以下でご覧ください。 http://members2.jcom.home.ne.jp/vics.pinhole/camera/001/001.html 一方感度の低い印画紙では露出時間が1分以上と長いので、シャッター開閉時の動きなどはほとんど無視でき、写真に影響がないので簡易的なシャッターで十分です。 印画紙を使うコツは露出時間と現像方法にあります。うまく使えば超広角でも覗き穴のような写真にはなりません。「針穴写真5・広角」をご覧ください。 http://www.geocities.jp/sasagelab/pincame5.html |
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| No.5279 |
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STEREOeYeオンラインショップにて、ステレオ写真用 LANCコントローラの取り扱を 開始しました。 ソニー製デジタルカメラ「DCS-V1」「DCS-V3」「DCS-F828」や、 LANC端子を持つビデオカメラ2台の同期撮影が可能です。 ご不明な点は、お問合せください。 http://www.stereoeye.jp/shop/ |
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| No.5278 |
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オークションに色々出品いたしました。 http://openuser5.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/jiji3d? |
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| No.5277 |
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素敵な東京の航空写真、ありがとうございます。 私も新年早々、航空撮影を考えていたので参考になります。 高度はどれくらいかなぁ? ステレオ動画用に「HC1」2台ほしいですね。 |
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| No.5276 |
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以前NASA World Wind(No.4851、No.4859)をご紹介いたしましたが、少し違いますがこれはこれなりに遊べます。 日本旅行、立体地図を見て宿泊予約ができるサービス。 ウェブ版三次元デジタル地図ビューア「UrbanViewer for Web」(アーバンビューア フォー ウェブ) http://www.cadcenter.co.jp/source/uv4w/uv4w_forivr/ |
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| No.5275 |
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HDR-HC1(HDVフォーマット)+EOS 5Dの2台体制なら、理想的ですね。 画像元ネタに関しては、秘密で〜す。 |
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| No.5274 |
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最初はモノクロ印画紙のキャビネ判を4*5インチに裁断してフィルム代わり使用していました。それで経験したのですが、像面までの距離を短くすればある限界では画像の中心部分と比較して四隅部分の距離が長いだけにその結果として周辺部が露出不足で暗くなり、丸い画像ができるのでした。それ故でしょう、他ではあえて露出時間を減らすためと画像のことで短焦点にしている人がいるようでした。いろんなテストの結果はどうしても4の5に勝るものはないようでした。 |
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| No.5273 |
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ついに、3D映画の波がくるかな!? 早く多くのシアターが3D対応になればいいですねぇ。 >LEDを扱っているパーツショップ(シリコンハウス)をウロウロしてきました。 高輝度LED、魅力的です。 秋葉原でも色々な種類が入手できます。 秋葉原といえば、先週、○○まるさんと○○○カフェに行きました。 ....「お帰りなさいませご主人様」(^o^) |
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| No.5272 |
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AMCイクスピアリ16他で、飛び出す「チキン・リトル」ディズニー映画3Dで上映!! http://www.ikspiari.com/cinema/chicken.iks 関西では今の所上映予定がないみたい?(^^: |
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| No.5271 |
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昨日、久しぶりにLEDを扱っているパーツショップ(シリコンハウス)をウロウロしてきました。 暫くチェックしていなかったせいか、15500〜22000mcdのタイプの物や、乳白色の拡散キャップ等も発売されており、高輝度LED+拡散キャップならステレオビュアー程度なら2個程度で結構使えるかもしれません。 日々の進歩は凄いですね! LEDプロジェクターもこのタイプを使っているのかな〜? |
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| No.5270 |
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>STEREeYeで紹介しているステレオベース計算式でも、 >レンズの焦点距離をパラメータの一つにしています。 見落としていました。焦点距離は画角を表しているとも言えるのですね。一つ賢くなりました。ご教授ありがとうございます。 それにしても実際に自分でやって、体験してみると理解も深まります。 とにかく試してみることですね。 |
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| No.5269 |
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>「ステレオピンホールカメラ(印画紙)」を加えました。 さらなる研究成果の発表、ご苦労様です! ピンホールステレオカメラを実際に見たのは初めてでしたが、 写りに独特な雰囲気がありいいですね。 >適正な撮影距離とステレオベースの関係は、写真の画角によっても異なると思うのですが、いかがでしょうか。 その通りだと思います。 広角になれば、被写体に近づくか、ステレオベースを広げることで、 標準と同等の立体感が得られるはずです。 STEREeYeで紹介しているステレオベース計算式でも、 レンズの焦点距離をパラメータの一つにしています。 http://www.stereoeye.jp/howtoshoot/basic.html |
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| No.5268 |
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以下のサイトで、太陽系の現在の様子をステレオで見ることができます。 http://www.fourmilab.ch/cgi-bin/uncgi/Solar ラジオボタンの「ステレオ」をONにすると平行法/交差法で表示されます。 わずかに軌道が傾いている様子がわかると思いますよ。 |
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