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一眼レフのボディキャップに、針穴を2つあけて、赤青メガネのフィルターをかぶせて、一発アナグリフを試作してみました。ステレオベースが1.5mmくらいでしょうか。(フィルム面のずれが、これできまるようです)カメラ内蔵のストロボをアルミホイルで反射しオート撮影です。このような撮影方法があるかどうかは知りませんが、独特の針穴接写アナグリフになりました。(1.5mmステレオベースだと猫の顔でもはなれすぎ。) 針穴写真にむいている中判や大判のカメラでどなたか撮影してみませんか? |
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| No.4334 |
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LEDのライトを見つけたので2個買ってしまいました。 早速、赤青フィルムを貼って遊んでみました。 |
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| No.4333 |
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今日の朝日新聞の「声」欄に、「ドキドキ(1953年5月初旬 東京都内で)というタイトルの写真が掲載されてました。 「立体映画ブームが起き、赤と青のセルロイドを張ったメガネで鑑賞」という、映画館の客席を撮った写真です。 赤青メガネの右側がメガネの幅と同じぐらいの長さに延びていて、右手でそこを持って覗いています。 長時間だと、シンドイことでしょうね〜。 |
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| No.4332 |
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北電ワンダーランド(富山)では今日は大勢の子供たちが一杯でなかでもシアターでは上映時には毎回定員100人くらいでした。一日8回ありシードラゴン(海龍)上映中でした。あとから映写室をのぞいたところ大型の偏光プロジェクターが4台二連もあり見事なものでした。 |
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| No.4331 |
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順次アップ予定で〜す。 http://www.stereoeye.jp/report/wayto2004.html |
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| No.4330 |
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実際に実験されたというのが素晴らしい!! スプーンが素敵です。 エンターテイメントとして発展できれば楽しいと思いました。 |
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| No.4329 |
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>東京−大阪間の情報交換としてお互いの例会で紹介し合うのも良いかも知れませんね。 そうですよね。担当者は少々面倒ですが、年に1度くらいは、 映像交換上映できれば楽しそうです。 |
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| No.4328 |
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情報有り難うございます。スプレーもお手軽なので試してみます。 |
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| No.4327 |
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銀色のスプレーが良いと聞きます。 |
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| No.4326 |
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アルミホイルをひっくり返すと、偏光式のスクリーンとしてギラツキ無く使えました。多少のしわならきにならないので、金箔での箔押しの技法でスクリーンを自作するのもいいかも?立体に貼付けるのも気軽に試せそうです。 |
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| No.4325 |
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RBT 3-D Projector 101(良い男さん所有)とDLP Projectorでの上映でスライドをやっておりますが、漸く銀塩とデジタルが半々位になってきましたよ。 画質面での銀塩の優位性(特に101は素晴しい)はハッキリしておりますが、取扱いの事を考えるとデジタルの方が楽です。 東京−大阪間の情報交換としてお互いの例会で紹介し合うのも良いかも知れませんね。 次回例会で他のメンバーさんに相談しておきます。 >アナグリフ映写+影絵 おっ、テスト撮影ですか?アイデアしだいでは面白い作品が出来そうですね。 期待しております。 >シルバースクリーンの代用になる紙 以前にも書き込みさせて頂きましたが、「ファンタス」と言う紙が有るのですがこのシルバータイプが一番の適しているようです。「ファンタス」でキーワード検索してみてください。 |
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| No.4324 |
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ポラロイドスタンダードシリーズにはピールアパートタイプ691がありこれがOHP用でした。カメラはプロパックシステムなどを使用、携帯用OHPと組み合わせて見るものでした。(フィルム方式) 例の補色デジタルを利用するものでは30年前に日本テレビで「オズの魔法使い」が放映されました。これは3原色のうち2色を利用したもの、従来のテレビ受像機がそのまま立体化できるので簡単であったとされます。「ステレオ写真のすべて」木村竜著より |
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| No.4322 |
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この方式の映写だと「立体写真+影絵」も可能です。後ろからの映写だともっとすっきりすると思いますが、実像と影絵の前後関係が逆転するのが,面白い! |
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| No.4321 |
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今日映写機などが届きました。2台の映写機と三原色フィルターを使ったアナグリフ映写は,赤+緑で実用レベルです。赤+(青緑2枚重ね)は明度差がありすぎて何か工夫が必要ですね。青は眼鏡用のフィルターが手元にないので、なんともいえませんが、赤とは明度差がありそうな感じです。 影絵は非常にくっきりと見えるので、おもしろいですね。スライド映写機は実験には最適ですが、映写範囲が限られるので、実際には電球も考えた方がいいようです。(satoshiさん提案のOHPもいいかもしれません) 偏光方式は、バックライト+トレーシングペーパーでは不可能そうです。拡散させる処理の際、縦波横波も崩れてしまうのだと思います?塩ビの乳白色はすこしだけ効果がありますが、不完全なかんじのようです。 (バックライトでない場合は、アルミホイルがなんとか使えそう。反射光がぎらつきますが、角度によっては○です。過去の書き込みにあったシルバースクリーンの代用になる紙をさがしてみるつもりです。) いろんな可能性がありそうです。とりあえずはご報告でした。 |
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| No.4320 |
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こういうの大好きです(^^)/ シャボン玉だけで、1本スライドショー作るのも面白そうですね。 そういえば、DLPプロジェクターでのデジタルスライドショー は、関西ステレオ同好会でもやっているんですよね。 ステレオクラブ東京でもやっていますが、デジタルだからお互い CDROMとかCFカードで、データだけやりとりすれば、 例会でもショーの数も増えると思いました。 |
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| No.4319 |
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>スパイキッズはメガネ貸し出し3D 週末にでも、ママチャリでtutayaに行ってきます。 今日、シャンボン玉を撮影してきましたが、風向き等の条件が悪く上手く撮影できませんでした。 マシなのを一枚!もう少し寄れれば面白いのが撮れたのにな〜。(^^:) |
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| No.4318 |
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家の近所の蔦屋スパイキッズはメガネ貸し出し(6個まで)3D体験OKでした。アナグリフめがねの連続使用!予想以上につかれます。 |
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| No.4317 |
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黎明書房の本によると影絵用にOHP=オーバーヘッドプロジェクターを紹介していました。先ほどからのお話のことではそこに適用するかはわかりませんが。OHPは大きなレンズの上に透明ガラス水槽などを乗せて魚の泳ぐ様子の映像をスクーリンに映し出すことができるようです。小生の場合、13*26センチの透明シートに書かれた図面をスクーリンに投影拡大したのを職業訓練所で見たことがあります。こういうのは利用できないものでしょうか。 |
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| No.4316 |
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いえいえ。でもマルミのHPにはありますよね?3原色フィルターでとりあえず試してみます。 |
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| No.4315 |
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外出のついでにヨドバシカメラに行ってきました。 マルミのカタログを確認致しましたらチャンジャブルカラーフィルターに青−緑タイプは無いようです。私のWEBカタログの見間違いでした。 おっとさん、ゴメンなさい。 |
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