No.9076Tue May 26 12:49:07 JST 2015
Name : クリ
URL :
Subject : おっと さんへ

2012-05-07も見てきました。
秤動を利用すると凄い立体感有りますねぇ♪
満月付近なら明暗境界線のズレは目立たないので簡単に作れますけど、他の月齢で拡大した場合はちょうど合う日時を探すのが大変だったりします。

月が球体であることは知識としては有りますけど、立体写真で実際に見られるのは教育的にも良いでしょうね^^

1〜2時間開けて撮った2枚の月面写真から立体写真を作っている方は天体写真をやっている方のサイトでたまに見かけます。
オーストラリアと日本で協力して3D作った人も居ましたし、今はネットでいろいろ見られて良いですね。

No.9074Wed May 13 07:57:48 JST 2015
Name : おっと
URL :
Subject : Re:月齢7.7

自転1時間半の視差でも丸みが!拡大された綺麗な写真だからでしょうか?ちょっと不思議です。
日本オーストラリアでも視差できましたからそうなのかな。
http://otto.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27

No.9073Sun May 10 01:44:58 JST 2015
Name : クリ
URL :
Subject : 月齢7.7 追記

月面の3D画像が上手くアップできなかったのでこちらを見てくださいませm(_ _)m
http://blogs.yahoo.co.jp/perseus_hx/13212386.html

No.9072Sun May 10 01:34:18 JST 2015
Name : クリ
URL :
Subject : 月齢7.7

先日お月様を3Dに撮ってみました。
地球の自転を利用して視差を出しています。
1時間半ほど間隔を開けているので、明暗境界線が少しずれています^^;

No.9071Sat Apr 11 00:26:34 JST 2015
Name : おっと
URL :
Subject : Re:SONY action cam X1000Vでこんなことが

相性良さそうですね!
これは使ってみたい。

No.9070Wed Apr 8 00:15:11 JST 2015
Name : サンデー
URL : https://www.youtube.com/watch?v=h842e3eH9NQ
Subject : SONY action cam X1000Vでこんなことが

SONY X1000Vというカメラには防水ケースが付属していて、それをちょっと改造すると自前の3Dレンズを付けた本体を収納出来るようになりました。これでサイドバイサイドのステレオムービーが、4Kでも1080Pでも720Pでも撮れます。スローモーションでは720Pの240fpsが撮れるとか、またビットレートが100MBpsというのも魅力です。何がどう撮れるのか?のムービーをYouTubeにアップしているのでよろしければご覧下さい。ソースはサイドバイサイドですがもちろんYouTubeの機能でアナグリフでの視聴が可能です。上の「ホームページ」のところにリンクを置いていますが、いいのかな?

No.9069Fri Mar 13 13:26:24 JST 2015
Name : 池のカモ
URL :
Subject : 超簡易手抜き「交差法立体視アシスト」 つづき 2

「アシスト」についてはおっしゃるとおりです。家族では(たまたま)うまくいったのでしょう。ありがとうございました。お騒がせしました。

No.9068Fri Mar 13 09:40:32 JST 2015
Name : 関谷
URL :
Subject : Re: 超簡易手抜き「交差法立体視アシスト」 つづき

池のカモさん、交差法の立体視アシストについて記載いただき、有難うございます。

写真と目の間に「窓」を設ける方法は、古典的に行われていますが、知らない方もいますので、掲載していただくことは大変ありがたいです。

立体視のアシスト方法は様々な方法が考えられていますが、
それらは、どれも有用で、まったく立体視ができない方々がアシストのお陰で、突然できたりすると嬉しいものです。
注意点としては、それらのアシストは、すでにアシストなしで見える者(我々)が考える場合が多く、それらが本当に見えない方々のアシストになっているのかは、検証の必要があると思います。

No.9067Thu Mar 12 18:24:56 JST 2015
Name : 池のカモ
URL :
Subject : 超簡易手抜き「交差法立体視アシスト」 つづき

ふたたび失礼します。「超簡易手抜き『交差法立体視アシスト』」のつづきです。

1)3D動画を家族に見せようと、交差法が(ダレにでもスグに)できるようになる道具を作りました。そこで一息入れ、ネットを検索してみますと結果のトップに、この「ひとつの窓を通しての立体視」方式の記事がありました。(キーワード:交差法、練習)

「立体写真館Kawagoe」「ステレオ写真の見方を練習しましょう」「交差法の練習」
http://www2c.airnet.ne.jp/kawa/photo/rensyuu.htm#kousa

2)さらにサイトを拝見すると、動画の「平行法のみかたと練習方法」のページに「四角い穴を開けた紙」の記述があります。

3)「更新情報」には、

2006.5.15 『立体動画館Kawagoe』のWebをリニューアルオープン

とあります。その後は新しい動画追加の文言しか見えません。

4)ということで、すでにこの厚紙方式は完成していたことになります。ネットでの検索不足です。わたくしの記事には価値がありません。と同時に、この場をおかりしKawagoe氏におわび申し上げます。

No.9066Thu Mar 12 10:33:51 JST 2015
Name : 関谷
URL : http://www.stereoeye.jp/off/index.html
Subject : ステレオクラブ東京例会【春】のご案内

ステレオクラブ東京例会【春】を下記要領で開催いたします。
お時間ございましたら、ご参加いただけると幸いです。


【開催日】3月28日(土)
【準備開始】13:00pm (お手伝いいただける方はこの時間にご来場ください)
【開場】14:00pm〜18:30pm頃

【於】早稲田大学西早稲田キャンパス(副都心線、西早稲田駅)
   55N号館 1階 大会議室B(東側)
http://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus

【内容】
 クラブ員が持ち寄ったステレオ写真・立体映像をプロジェクタで上映。未発表の新作ステレオ写真/映像を厳選してお持ちより下さい。(作品発表はお一人15分まで、時間制限有り)
3Dビューア、HMD等の作品も歓迎します。

【プロジェクターでの上映方式とフォーマット】
 デジタルスチル − 直線偏向方式HDプロジェクター + Windows PC
 デジタルムービ − 直線偏向方式HDプロジェクター + Windows PC
※上映可能フォーマット等は下記ページをご参照ください。
http://www.stereoeye.jp/off/HowToShow.html

※直線偏光3Dメガネをお持ちの方は持参ください。
(円偏光3Dメガネもお持ちの方は、念のため両方持参ください)
※今回スライドフィルムの上映はありません。
※HMD等の作品の場合は、機材をご持参ください。
※ゲスト参加も歓迎します!

No.9065Tue Mar 10 19:56:55 JST 2015
Name : 池のカモ
URL :
Subject : 超簡易手抜き「交差法立体視アシスト」

失礼します。超簡易手抜き「交差法立体視アシスト」です。

1)アイディア:笹研氏
 No.5471、No.5477
 Re:魚眼レンズと交差法は沈んで見える

2)実機サンプル:ima0G氏
 No.6852
 Re:組み立て式交差法ビュワー

3)「交差法立体視アシスト」
 60x50の窓を切った厚紙(ダンボール紙)一枚です。かって、視線を誘導するX字型紙筒をこしらえたことがあります。その後、上記お二方の記事を拝見し、思い切り手抜きをした、厚紙一枚の交差法立体視アシストに思い至りました。

 活用は、フジ3DW3撮影の(3D)AVI(車載)動画裸眼視です。むっちゃん氏おつくりの「ステレオムービーメーカー」を起動、HDあるいはDVDディスクから鑑賞したい動画ファイルを選択、ウィンドウをモニター(23インチ)横幅いっぱいに広げ(表示:横並び、操作:左右交換)、 厚紙をかざし、まず右目だとすると左側の画像が枠一杯いっぱいに、ついで左目が右画像をとらえるよう、厚紙の(前後左右上下の)位置を求めます。

 切実な必要の産物です。フジ3DV3裸眼視ビューワーですと、動画ファイルがコピーされたSDカードをビューワーに挿さねばなりません。USBメモリーにファイルを数多く詰め込むと選択がたいへんです。この厚紙式では、ファイルはHDあるいはDVDディスクにおいたまま、コピーせずにすみます。ときおり、交差法視で疲れたら休みます。

 両氏に心から感謝申し上げます。(画像が添付できずすみません。)

No.9064Wed Feb 25 10:18:43 JST 2015
Name : 関谷
URL :
Subject : Re: 立体写真の個展開催決定しました

オクユキさん、個展を開催されるということ、おめでとうございます!

楽しみですね〜
是非拝見したいと思います。

No.9063Mon Feb 23 16:26:43 JST 2015
Name : オクユキ (okuyuki@mie.email.ne.jp)
URL :
Subject : 立体写真の個展開催決定しました

かねてから準備していました立体写真の個展を開催することが決まりました。
まだ少し早いですが時と場所を書いておきます。

個展名 「感動の立体写真展」

時  平成27年5月20日(水)〜5月24日(日)
    午前10:00〜午後5:00(最終日は午後4:00)

場所  三重県津市丸之内養正町4-8
    NHK津放送局1階 津ぎゃらりー (津市役所北隣)
    TEL 059-229-3000

注:会場は来場者用の駐車場がありませんので公共交通機関をご  利用ください。
(交通アクセス:近鉄「津新町」駅より徒歩12分、三重交通バス「NHK前」下車すぐ)

No.9062Tue Jan 6 10:33:56 JST 2015
Name : 関谷
URL :
Subject : Happy New Year!!

明けましておめでとうございます〜
stereoeyeは、本日より仕事はじめです。本年もどうぞよろしくお願い致します。

=ことしの目標=
・去年よりたくさん写真撮る(写真屋なのでw)
・NSAとISUのコンベンションに参加する(作品も作る)
・ハイパーがんばる
・マクロもがんばる
・360度3Dもがんばる

No.9060Sat Dec 13 23:08:54 JST 2014
Name : ごく
URL :
Subject : 雲のステレオ写真

日々家のまわりで雲のステレオ写真を撮っています。
ステレオベース500mの超立体ステレオ写真です。
見ているだけで様々な想像を掻き立て、面白いですよ。

Nintendo 3DSでご覧ください。
次のQRコードは、3DSのホームメニューから、LボタンとRボタンの同時押下のカメラから読み込めます。

No.9058Wed Nov 19 09:09:22 JST 2014
Name : 関谷
URL : http://makezine.jp/event/maker2014/stereo_club_tokyo/
Subject : Maker Fair Tokyo 2014

11/23〜24 開催の Maker Fair Tokyo にて、ステレオクラブ東京がテーブル展示を行います。

私もその中で「仮面3Dビューアw」と「3D-360回転式劇場(?)」を展示します。当日は会場に居ますので、どうぞ遊びにいらしてください。

http://makezine.jp/event/maker2014/stereo_club_tokyo/


No.9057Sun Oct 5 11:27:07 JST 2014
Name :  3D関西
URL : http://3d-kansai.net/
Subject : 飛び出しMasse ! 2014のご案内

立体写真展 飛び出しMasse ! 2014を12月に開催いたします。
関西にお越しのときは、お立ち寄りください。

http://3d-kansai.net/masse/masse14_/2014masse.html

No.9056Sun Oct 5 11:22:13 JST 2014
Name : 3D関西
URL : http://3d-kansai.net/
Subject : 立体写真展 飛び出しまっせ! 2014のご案内

http://3d-kansai.net/masse/masse14_/ura.jpg
http://3d-kansai.net/masse/masse14_/omote.jpg

http://3d-kansai.net/masse/masse14_/2014masse.html

No.9055Thu Sep 25 13:49:55 JST 2014
Name : 関谷
URL : http://rittaikyo.jp/blog/2014/09/13/3d-movie/
Subject : 3D映像上映&講演会のご案内

来週10月2日(木)に、立体協さん主催で、3D映像上映&講演会を行います。立体協の会員・非会員を問わず参加できます。まだお席に余裕がありますので、お時間ございましたらご参加いただけると嬉しいです。

詳しくは → http://rittaikyo.jp/blog/2014/09/13/3d-movie/

No.9054Mon Sep 22 11:59:29 JST 2014
Name : サンデー
URL : http://sunday3dblog.blog53.fc2.com/blog-entry-36.html
Subject : 4Kカメラで撮って、2つのフルハイ画素を切り出す

久し振りにお邪魔します。
安価な4Kカメラが手に入る環境になって、早速それでサイドバイサイド3Dを撮って、それから左右2つのフルハイビジョン画素の映像を切り出し、重ね合わせてアナグリフ3Dに仕上げました。
アナグリフメガネがあれば画面いっぱいのフルハイビジョン立体映像がみえます。
なお、上記のホームページにはこの動画も置いていますので、よろしければ併せてご覧下さい。


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