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![]() | ドラゴン光器の木村竜著のドラゴン情報によりますと、4眼のレンチキュラー写真はサービスサイズで当時一枚700円だったそうでした。 ちなみに出来たばかりの1980年ごろのカメラの光学的仕組みや仕様(後処理等)がのこっているのですが自動で作るまでは細かい明細は書いてないのでした。それでも希望の方にはお送りします。 |
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![]() | こ これは・・・・(@_@) ショックプルーフにウォータープルーフさらにワイドアングルって、私にはW1よりも遥かに魅力的ですね、 というか既に買う気満々です。 情報ありがとうございました。 |
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No.8031![]() |
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![]() | Tachyon XC 3D System ↓ http://www.tachyoninc.com/XC2010-3D.html 編集ソフトなども付いて $379.99 で、9月発売予定。 |
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![]() | REAL3D W1 用の防水ハウジングが販売されるようです↓ http://seatool.net/list/3DW1.html |
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No.8029![]() |
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![]() | >その代りこんな展示が↓ 自分は、はずかしくて、まだ見ていません(笑) まあ、こんな仕事もしているということですわ。 |
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![]() | SPMバージョンアップ有難う御座います。 SPMで作成したデーターがV1で表示出来るかチェックしに行きましたが、 残念ながらV1のSDスロットにテープ張り! こっそりテープを剥がす勇気もなく断念! その代りこんな展示が↓ |
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![]() | SPM(ステレオフォトメーカー)、SMM(ステレオムービーメーカー)、SMP(ステレオムービープレーヤー)の現在のREAL3D対応状況です。 SPM(ステレオフォトメーカー)でできること ・W1で撮影した写真をSPMに読み込む ・別に撮影したステレオ写真をMPOに書き出し、W1の背面モニタで表示できるようにする。 ・別途作成済のステレオJPEGファイル(SBS、左右別)を元にMPOファイルを作成し、W1の背面モニタで表示できるようにする。 SPM(ステレオフォトメーカー)でできないこと ・SPMで作成したMPファイルも、W1の背面モニタで3D表示できるが、サムネイル表示はできない。 ・Photoshopで作成したJPEGを元に、MPOを作成してもW1では表示できない。 SPMで「MPファイルとして保存」すれば表示できるようになります。 ・W1で撮影できる大きさより大きな画像でMPファイルを作成しても、W1では表示できない。 SMM(ステレオムービーメーカー)でできること ・W1で撮影した動画(3D-AVI)をSMMに読み込む ・W1で撮影した動画(3D-AVI)を左右のAVIファイルに分割する SMM(ステレオムービーメーカー)でできないこと ・SMMで合成した3D-AVIは、W1の背面モニタでは表示できない SMM(ステレオムービーメーカー)使用上の注意 ・W1で撮影した動画(3D-AVI)をSMMに読み込む場合、別途VFW用のMJPEG(モーションJPEG)コーデックをインストールする必要があります。 コーデックの入手先は、SMMのHPを参照下さい。 http://stereo.jpn.org/jpn/stvmkr/index.html SMP(ステレオムービープレーヤー)でできること ・W1で撮影した動画(3D-AVI)をSMPに読み込む SMP(ステレオムービープレーヤー)でできないこと ・もともとSMPは再生専用で動画編集はできません。 ・完全な左右同期再生はできません。 PCの能力により、3D-AVI再生時に左右の同期ずれが発生することがあります。 |
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![]() | このレンズ付フィルムでコニカの3Dレンチキュラーは2000年末まで取り扱っていました。コニカカラーイメージング扱いで市川営業所送り、あとノーリツの和歌山工場おくりで合成プリントをしていたそうでした。ハーフフレーム3枚からの裸眼視で見れる合成だったようです。他のニムスロやニシカの4眼のカメラの方はアメリカ送りですから存していません。持ってはいますが。なおノーリツの現状として今後やるかどうかは?はいまのところは聞いていないのでした。 |
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No.8025![]() |
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![]() | カメラはデジタルが一般的になりフイルム需要が撃滅してるし キャノンやエプソンの高性能プリンタが安く売られている のだから、FUJIFILMには3Dプリントで儲けて頑張ってもらいたい。 なのにREAL3Dシステムの中で3Dプリントの評判は芳しくないようですね。 たとえ別のメーカーが新しいもっとすごい3Dカメラを出してきても うまくやれば3Dプリントできっちり儲けることができるはず。 REAL3Dで撮った「自然な3Dプリント」もいいけれど REAL3Dで3度撮りの「立体アニメプリント」くらいできないでどうする! ふつうの3Dプリント1枚500円は高いけど6画像3Dプリント1枚500円なら安いと思うよ。 p.s. 私もむっちゃんさんのソフトでイラストをmpo化してみました。 REAL3D W1はもってないので確認していませんが FUJIFILM 3Dプリントをネット購入疑似体験はしてみました。 アップロードすると2画像を6画像に補間したようす(イヤイヤ画像)も確認できました。 むっちゃんさんありがとう。 http://ima-image.com/stereo/imamuttyan.mpo |
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No.8024![]() |
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![]() | REAL3D W1 で撮影した写真を、アナグリフに変換して掲載を開始しました↓ http://www.stereoeye.jp/gallery/real3d/ |
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No.8023![]() |
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![]() | FUJIの方も見ていると思いますので,ここに要望を書いておきます. 新しいFUJIのレンチキュラープリントサービスはじまりましたね。 すでに「むっちゃんさん」のおかげでカメラを選ばず注文可能のようです。 現在は2枚の写真から6枚の写真を自動生成しプリント用としているようです。それはそれで楽しいのですが、せっかくのレンチキュラープリントの可能性を限定してしまうのが勿体ないなあと思っています。 理想的にはFUJIさんが、合成のみならず、自作した6枚の写真や画像でも作れるように機能を拡張し、MPOファイルとして出力できるような自動生成のソフトを公開してもらいたいと思っています。 そのMPOファイルでもプリント注文できるような展開を期待しています。 |
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No.8022![]() |
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![]() | 須藤さん SPMの改良有難う御座います。 早速Ver.410cをダウンして 3の”MPファイルを保存する” を試してみました。 W1撮影以外の2枚の写真を平行で並べて、 保存する を押すだけで簡単瞬時にmpoファイルが出来ました、 SDにコピーしてW1の背面液晶で小さいが綺麗な画像で見ることができました。 当たり前かもしれませんが報告します。 |
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No.8021![]() |
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![]() | 須藤です。 また少しSPMをバージョンアップしました。 http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/file/stphmkr410c.zip 1.Ver4.10bでは、Photoshopで作成したJPEGからMPOを作成した場合、W1の背面モニタで表示できない問題の修正(したつもり) 2.サイドバイサイド(平行/交差)のJPEG画像からMPOファイルを作れるようにしました。 「MPファイル作成、復元」ダイアログのファイルの種類で、選んで下さい。 もちろん、左右に分離するときは、ロスレスで分離するようにしましたので、再圧縮による画質劣化の心配はありません。 3.表示画像をそのままMPファイルに保存できるようにファイルメニューに「MPファイルとして保存」を追加しました。 |
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No.8020![]() |
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![]() | 須藤です。 関谷さんにいろいろテストしていただきました。 とりあえず、SPMで左右別々に保存したJPEGファイルから、SPMでMPOに作成すれば、W1の背面モニタで3D表示できるようです。 SPM、少しバージョンアップしました。 http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/file/stphmkr410b.zip SPM以外で作成したJPEGファイルからもMPOファイルを作成できるようにした(つもり)です。 MPOを左右JPEGに分解する時に、環境により、片側の画像しか復元できない問題の修正。 Vistaで、ファイル保存しようとすると、オリジナル画像の拡張子が残る不具合の修正etc. |
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No.8019![]() |
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![]() | 今日関谷さんにフジの3Dカメラを見せてもらった。 買わないでよかった!(負け惜しみ。) twitter風書き込み。 |
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![]() | 確かに右のピンが甘いような・・・レンズに指紋かなぁ? うちのW1は、ピンは左右ともに良好です。 デモ機は、ちゃんと磨いておかないといけませんよね。 |
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![]() | 【静止画編】 ・SDカードはできるだけ高速なものを。 (左右の画像を保存するために転送容量が大きく、低速なSDカードだと持ち時間が長い) ・指の写りこみを避けるため、カメラの持ち方には注意。 (ミニ三脚などを付けてそれを保持すると、ゆび写り防止になる) ・被写体までの距離は、2〜3m程度で適切な立体感が得られる。 ・できるだけISO100での撮影を。 (ISOを高くするとノイズが目立つ) ・そのためには、ISOを固定できるM,A,Pモードがお勧め。 ・CCDが小さいため、ブレにも注意(手ぶれ防止機能はない) (できれば三脚をつかう) ・ストロボは中央一灯なので、3Dだと影が浮きやすい。 (なるべく壁から離れる。 スレーブストロボで補助する) ・スクリーンの端にかかる被写体は、飛び出させない。 (視差調整機能で、飛び出し感を調整する・・・撮影後でも調整可能) ・中央に浮かんでいるような被写体は、飛び出させてもOK ・フリーウェア「ステレオフォトメーカー(SPM)」で、MPOファイルを読み込んで、 アナグリフ(赤青画像)などに変換すれば、WEBなどでも楽しめる。 まだまだあるかも。 |
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No.8016![]() |
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![]() | >元画像は、左右独立のJPEGファイルです。 >SPMで左右分離したファイルからMPOにしても駄目ですか? W1で撮影したMPO を、SPMで左右分解したJPEGからなら、OKでした。 他のカメラで撮影した左右JPGからは、NGでした。 画像の大きさを合わせてもNGでした。 ご参考になれば幸いです。 |
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![]() | >>作成したMPOファイルは、W1で再生可能かどうか、どなたかお試しいただけますか? > >元となるJPEGファイルは、サイドバイサイドでしょうか。 >色々試してみましたが、残念ながら、上手く再生できませんでした。 元画像は、左右独立のJPEGファイルです。 SPMで左右分離したファイルからMPOにしても駄目ですか? 動画の方は、W1が入手できたら試してみます。 |
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No.8014![]() |
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![]() | うっ・・・ (3Dビューワー割れそうですねぇ) |
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