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![]() | みなさんコメントありがとうございます。 satosh-さん アナグリフの事を正式には「余色式」というんですね。「赤青式」がわかりやすいですが、俗称になるのかな? ヒゲキタさん そんな昔から上映されていたんですね!大先輩に失礼しました。 また改めて情報交換させてもらえれば嬉しいです。 ima0Gさん ずばりの回答ありがとうございます!ハモンドオルガンを作った人でしたか!1922年初演!すごいなあ! |
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![]() | 既にパナの技術担当者レベルでは2010年中に120Hzの液晶シャッターメガネで見る3Dプラズマテレビと3D対応ブルーレイプレーヤを発売することがメディアに公表されていましたが、パナソニックとして正式に発表したようです(元記事はIT Media News)。 しかし、今日の朝日新聞によると、エコポイントの影響で薄型テレビの売れ行きがメチャクチャ良いようなので、今年中に大型・薄型テレビの家庭普及率が日本では飛躍的に高まってしまうために今後5年ぐらいは買換え需要は発生しないので、3Dテレビの市場投入はタイミング的に1年遅かったかも... ま、第1次薄型大型テレビブームのときに購入した「AV機器に強い関心を持っている富裕層」の買換え需要が迫っているので、そんな人々から徐々に売れていくかもしれませんね。 ZALMAN22インチモニターを2万円台で買った人のブログとか、現在既に安くて綺麗に見られる3Dディスプレイの存在を知らない人々が多いですので、安価なPCモニター、裸眼3Dフォトフレームから家庭に普及していくと言った展開の方が早いかも。 |
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![]() | 関谷様のBlogに貼ってある Stereoscopic Cinema & the Origins of 3-D Film, 1838-1952 に詳しく載ってるようです。 |
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No.7907![]() |
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![]() | 「Shadowgraph」 考案者はLaurens Hammondでハモンドオルガンを作った人 1922から1925にブロードウェイで行われた「Ziegfeld Follies」で 幕間にShadowgraphショウをした。 らしい。 |
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![]() | 赤青影絵についてのヒゲキタのブログの内容についておっとさんからコメントをいただきました。 そうですね。私が赤青立体影絵を発明したんだ、みたいな言い方になってしまいました。すみません。 全然そんなことはなくて、私も古くからやられている方法(遊びの博物誌で紹介されているアメリカのエクスプロラトリアムでおこなわれていたという立体影絵)を応用したにすぎません。光源を点光源にしたことと、ドームに投映した点が改良点です。 古くからの方法を改良、独立に発見した人はたくさんいると思います。 おっとさんや他の立体影絵をやっている方について自分がどうこう言うつもりはありません。 ただ、野呂さんやでんじろうさんはヒゲキタのことを知っているのに、ちょっとフェアじゃないなと感じたのです。 これを作ったのは科学万博つくば85の富士通パビリオンの全天周立体映像を見てから2年後の1987年で全国アマチュア天文研究発表大会で発表もしています。プラネタリウムと立体映像の投映を仕事にしたのは97年からです。 私も大人数というか、ドームでなく普通のホールで出来るものを考えていて100ワットの電球を並べたものができあがっていますが、まだ実際に投映はしていません。高熱が一番の問題でした。フィルターや電球などについて情報交換できればありがたいです。 おっとさんは今個展中でしたか。 |
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No.7905![]() |
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![]() | ここでは「赤青の影絵」とか言っていますが、これは昔の立体視の手法として「余色式」となっているのでした。国土地理院にお尋ねになったらいいとおもうのですが? |
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No.7904![]() |
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![]() | 1853年! 予想より50年くらい前です!意外に歴史がありますねアナグリフ。 赤青影絵も100年以上前くらいには発見されてた可能性はありますねー。 |
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No.7903![]() |
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![]() | >赤青影絵って誰が考えたんだろう? 私が初めて赤青影絵の展示を見たのは、2003年のフランスISU大会でした。 でも、最初にやった人は、もっともっと古いと思います。 アナグリフは、僕が子どものころには、ありましたね〜 Wikipediaには、 The first method to produce anaglyph images was developed 1853 by Wilhelm Rollmann in Leipzig a German. とあります。 1853年らしいですよ! |
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No.7902![]() |
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![]() | 以前ここで関谷さんが紹介いただいた赤青影絵は、いろんなとこで展開されていて、最初に考えたのは誰だろうという事が気になってきました。アナグリフの方法が発見されたのはいつごろだろうとかも気になりますね。ご存知の方が居られましたら教えて下さい。 今度7/5にも地元で赤青影絵をメインに展示を行なう予定です。 |
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No.7901![]() |
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![]() | 情報ありがとうございます。 偏光メガネ式のようですね。たぶんXポール方式ではないかと思います。 発売されたら、ぜひほしいノートPCですね。 富士フィルムの3Dカメラで撮影して、このノートPCで表示できたら楽しそう! |
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No.7900![]() |
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![]() | メガネ式? 2D→3D変換? |
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No.7899![]() |
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![]() | 金曜日は、↓で名古屋です。 http://www.3dc.gr.jp/jp/info/090612.html 16:00〜 のパネルディスカッションと、 18:10〜 のパーティー中のアナグリフ映像上映で、参加させて頂きます。 このカンファレンスへの出席は登録制で、本日(10日)締め切りのようです。 一般の方も出席できますので、お時間ございましたら、ぜひ名古屋へ遊びに来てください。 |
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No.7898![]() |
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![]() | お久しぶりです。随分以前にお邪魔していた y_fujio です。 すでにお使いの方もおられるかと思いますがつい最近、面白パソコンソフト「StPaint」を見つけました。 「StPaint」はペイント方式または一括変換方式で通常の「2D画像」に奥行き情報を与え、リアルタイムにステレオ「3D画像」に変換するためのパソコンソフトです。 「トライアル版」をインストールして使ってみました。完成した3D画像のビットマップファイルはセーブできませんが画面のハードコピーを保存することができます。他にも2D→3D変換ソフトは色々とあるようですが「StPaint」は比較的に良くできている面白いソフトかと思います。 練習を兼ね作成した作品 ↓ http://cid-ddc61ce61b7572fd.skydrive.live.com/browse.aspx/public/3D 掲載しているアナグリフ画像の内【007】〜【009】はデジタルカメラで撮影した2D画像を一括変換方式でワンタッチ処理して立体化したものです。その他の作品は2D画像の遠近対象物を赤と青の色塗りで立体化するペイント方式(手動)で作成したものです。 |
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No.7897![]() |
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![]() | でじまるさんご来場ありがとうございます! 少しは楽しんでもらえたようで、よかったです。 「そよっと」では、なかなか一人ではやらない事を、自分でも楽しみながら作っています。 |
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No.7896![]() |
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![]() | 今日大阪に出る用事があったので行って来ました。 アナグリフが絵画風になっているのが新鮮でした。 あのくらい大きいと迫力ありますね。 あやうく見逃すとこでしたが、視野の端っこで何かが動いたような気がして、 改めて凝視すると・・動いてました。すごーくゆっくりと。 あの微速度にもぞもぞしながらずっと見てました。 |
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No.7895![]() |
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![]() | 大阪阿倍野のこじんまりしたスペースで今日からアナグリフプリントでSOY◎TTO展をやってます。 金土日のみ28日までです。近くにお越しの際はぜひ、、、 http://soyotto.blog.so-net.ne.jp/ |
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![]() | 3Dコンソーシアム運営の、立体動画配信実験サーバーが、 12月まで継続実験されることになり、トップ画面も少し リニューアルされました http://www.3dbc.org/ アクセスには、ID, PASS が必要です。 閲覧希望の方は、関谷(sekitani@stereoeye.jp) までご連絡ください。 |
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No.7893![]() |
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![]() | よくぞ7台ものカメラで撮影できましたね! 素晴らしいです。 ときどき写るハーフミラーリグがかっこいいですね。 視差を抑えた映像なので、大画面で見てみたいです。 6月20日のステレオクラブでの上映も楽しみです。 6月12日の名古屋にもぜひ! |
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No.7892![]() |
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![]() | 先日、新宿のライブハウスで立体カメラ7台を使ったライブの映像を撮影しました。 ようやく一曲完成したのでお披露目させていただきます。 http://www.youtube.com/watch?v=99_NINgzfSg&feature=channel_page 6月20日はこの動画を披露しようか…。 それとも既に発表した作品をまたお見せするのも何なので、新作を作るか…? 迷います。 それと、自慢を一つ。 iZ3DのドライバがYouTube対応になった記事の中で、 私の作品『硝子の中の宇宙』が、 BESTの立体動画として紹介されました! http://blog.goo.ne.jp/3d-movie-maker/e/713cd2230305b71f8eda8b17dbde9d04 色々と立体映像について一から教えてくださった、関谷様はじめ、ここに集う皆様のお陰です。 心から感謝いたします。 >DeWijs + EOS-5Dmk2 色が綺麗ですね!輪郭もくっきりしていて、とても素晴らしいです!背景のボケ具合も、さすが一眼レフ、自然で心地よいですね! |
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No.7891![]() |
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![]() | DeWijsマクロレンズを、EOS-5Dmk2 に取り付けて、マクロ3D動画撮影を試してみました。 F54 という暗いレンズなので、晴天ならISO400、日陰ならISO1600程度での撮影になりますが、 低ノイズCMOSセンサーのお陰で、ノイズ感少なく撮影できたと思います。 解像度はフルHDサイズに、左右映像がサイドバイサイドで写るため、 ステレオウィンドウを調整した後、片側800x600で書き出してみました。 ハーフミラー等を使うことなくマクロ撮影ができるので、機動性高く撮影できると思います。 テストクリップ↓ http://www.stereoeye.jp/3dmovie/5DeWijs_test01_03_para_1600x600_5Mbps.wmv |
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