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![]() | 返事が遅くなってすみません。南の島の実家に帰ってました。 ima0Gさん、 折りの部分が折りにくいのは紙の目に沿ってないないからだったんですね。 紙の目の方向を変えるために、ビュワー上下の部分を切り離し、それぞれ90度回転させて A4用紙2枚に印刷して組み立ててみました。 折りの箇所はタテヨコそれぞれ2カ所ずつなので、結局どちらかが折りにくくなります。 ビュワーの箱のたるみが少ないのは、A4用紙2枚に印刷した方でした。 ちょっと悩むとこですが、2枚に分けて印刷するのも手間だし、紙がもったいないので、 一枚ものでいこうと思います。 sohtaさん、コメントありがとうございます。 実家で交差法未経験の家族(20代、40代、80代)に使ってもらいました。 結果は3人とも最初、像が二つ見えると言ってましたが、覗いている状態で 「軽く寄り目にしてみて。」と言うと、3人ともすぐ立体に見えて驚いてました。 でも、寄り目自体が困難な人にはこのビュワーは役に立たないでしょうね。 ROVER416Tさん、そうそう、その左右の元画像が見えているというのが、初めて立体視 する人にとっては戸惑うとこのようです。今回実家で、実験した家族の一人に、この交差法 ビュワーで立体視出来た後に、裸眼だけで交差法をやってもらったのですが、三つに見えるけど 見えないと言っているのです。三つのうちの真ん中をよく見て。というとしばらくすると、 あーあー、見えたという感じでした。この交差法ビュワーの場合、左右の元画像が見えない分 見える人には見えやすいかもしれません。 若干改良しました。 円形に切るカッターが手元にない場合のために、八角形に切る線を加えました。 糊付けを前提に、差し込みベロをなくして、カットしやすいようにしました。 |
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No.6878![]() |
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![]() | つまり デジタル3D = リアルD・円偏光方式・シルバースクリーン・メガネはもらえる ドルビー3D = インフィティック方式の改良・ホワイトスクリーン・メガネは高いのでもらえない の2方式があるわけですね。(遅い) デジタルしか見てないのですが目はまったく疲れなかったし、自分はめがねにメガネを重ねているのですが途中、偏光メガネのことは忘れるてたくらいでした。立体映画特有の構図は2D・3D変換の映画が増えればなくなるのでは。 |
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![]() | ROVER416Tさん ご無沙汰です。コメントありがとうございます。 マス向け3D映像再生環境が立ち上がりつつありますね。すぐにコンテンツ不足が問われるでしょうね。ROVER416Tさんの出番でしょう。 BeowulfのRealD、Dolby3Dを連荘鑑賞した時も感じましたが、2Dでも通用するコンテンツ内容、実写だけでなく、CGIの併用(100%はもちろんOK)あたりがポイントでしょうね。今後とも情報交換をよろしく。 i-sobotのPhantogram Videoを色調整前のものに変更しました。またサイドバイサイドを追加しました。後者をSMPで見るのが、総合的にベストのような気がします。Shab Levyがやっている床へのPhantogramプロジェクター投影にも向いていることですし。それにしてもアナグリフ調整は、難しいですね。 http://v-galleries.com/index2J.html#i-sobot inoue_k |
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![]() | でじまるさんの展開図を印刷して私も作成してみました。 折り返しの補強にプラスして切れ端を全部使い糊付けして桟を入れました。かなりがっちりしました。 同様の私の作ったプュアーと 殆ど同じ大きさで長さが1cm弱長いだけでした。(上のURL参照) どれくらいの人がこれで立体視できるかという点では私は 可也悲観的です。 輻輳の目の使い方が出来ない人には役にたちませんので上の「私の立体視の考察」みたいなもの書きました。 4ヶ月でアクセスが1500を越えていますが約半分位がマジカルアイの検索で来た人です。 立体写真の愛好者を増やすにはマジカルアイの人に立体写真を宣伝したら良いように感じています。 |
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No.6875![]() |
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![]() | フォトショのカラー設定、RGBでもカラー設定で色が全然違いますね。 というのも、カメラRGBで作業してアナグリフにしたファイルを、アドビRGBのA4に配置する際、変換するとRが2重像になってしまいました。(いままでもこの失敗で印刷がうまく行かなかったケースが結構ありそう。) 途中で変換しなければ問題なさそうですが、アナグリフ印刷のためにカラー設定すると、プリンターのRGBに合わせるのが理想なのでしょうか?シアンがモニター上でかなり青くなりますが、プリントすると(カラーシンク)結果は良いようです。 初歩的な話でしょうが、自己流ゆえに軽く見ていたみたいです。 |
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No.6874![]() |
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![]() | >inoue_kさん 3Dを始められてから僅かのお時間で、作品の完成度がもの凄い進化ですね。今後がホントに楽しみです。 >でじまるさん 私は交差法が得意なので(どんな大きさのステレオペアでも交差法なら一瞬でOK)立体視した時に残る左右の元画像も今まではあまり気にしていませんでしたが、でじまるさんのビューワーを参考に、両手の掌をついたてのように顔とモニターの間に立てて左右の元画像が消える位置にもっていくと、あのウザい左右の元画像がパッと綺麗に消えて(モニターが縦長になって)、非常にすっきりと立体視ができますね。 平行法用のミラー式ビューワーのような「真ん中に黒い縦帯が入ってしまう感じ」もなく非常に良い感じ。液晶シャッターやHMDをセットするのが面倒なチョット見の時はこの「交差法・両手でついたて方式」(勝手に命名)で画像のチェックをしています。 交差法ができる人はお試しあれ(って、皆さん既にやっていることかしら???) |
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![]() | ミスディレクション http://misdirection.oops.jp/ というプロマジシャンのブログでエッシャーの絵をアナグリフにした海外サイトが紹介されていました。(既出でしたらごめんなさい。) http://kspark.kaist.ac.kr/Escher/Escher.htm ベオウルフ3Dみてきました。北陸では金沢御経塚マイカルだけだそうです。地元でReal3Dが見れるなんて。次はルイスと未来泥棒です。これは子供といっしょに見にいきます。スターウォーズ3Dはどうなったんだろう。 |
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No.6872![]() |
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![]() | Beowulf、BS11、立体EXPOと話題が豊富になり、いよいよ皆さんのコンテンツの出番ですね。 久しぶりのビデオファントグラムとして今日i-sobotにトライしました。微調整前の試作ビデオですがご覧ください。 http://v-galleries.com/Video_files/i-sobot-p.wmv 2万円台のおもちゃヒューマノイドロボットですが、これだけの動きをするのは驚きです。プログラミングが追いつきません。 inoue_k |
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No.6871![]() |
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![]() | はい。 紙の目によってたわむ方向があるので こういうモノを作って配布する場合は タテ目の紙、ヨコ目の紙両方作って調べる必要があります。 この交差法ビュワーの場合は できればヨコ目A4用紙を使った方がいいと思います。 たぶん^^;) |
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![]() | ima0Gさん、補強付きの交差法ビュワーにして組み立ててみました。 ふにゃふにゃだったビュワーが、カッチリとした感じになり、カッコよくなりました。 ありがとうございました。 |
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No.6869![]() |
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![]() | 関谷さんのお葬式の頃(50年後?)には、空間投影360度フルカラー立体リアルタイム対応動画で、お焼香に来たひとりひとりにご挨拶する関谷さんの声がドルビ−10.3(?)で上下左右から声が響いてきて...それも怖いか... |
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No.6868![]() |
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![]() | >3D映画お決まりの「ヤリ」「弓矢」「剣」が飛び出すシーンはもう必要ないのでは? >画面全体の広がりや臨場感で3Dを見せる方が・・・ 同感です。 こうなると、デジタル3Dの方も見てみたいですね。 でも、両方見ると、4000円か、うーん。 関谷さんは、両方見に行くよ、きっと。 比較レポートお願いしまーす。 |
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No.6867![]() |
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![]() | ROVER416Tさん、レポートありがとうございます。 そうですね〜、なんだか小規模で、文化祭みたいでしたね(^^; もうちょっと多くの企業に出展して頂きたかったです。 今回は、3Dカメラ関連の出品が少なかったのも残念です。 でも映画がここまで3Dになってきたら、コンシュマー向けの 3Dカメラが出てきても不思議じゃない・・・ FUJIFILMの「写真館用レンチキュラーシステム」が面白いと思ったのは、 写真館の延長線上にコンシュマー向けの3Dカメラという線を感じたから。 まあ、とりあえず写真館に導入されたら、私も遺影用に12眼で撮って欲しいですな。 命日には仏壇の奥の3Dディスプレイに立体映像で浮かび上がるわけですよ(ドロドロドロ〜ンてMP3の音付きで ^^;) |
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No.6866![]() |
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![]() | 初めて立体Expoに行ってきましたよ〜 3Dシアターやドーム式シアターは盛況でしたが、VR920などのコンシューマー向けHMDなども期待していたのですが出品が無く、少々ガッカリ。 でもZalmanの低価格3Dモニターはじっくりチェックしてきました。お隣が有沢のブースというのも比較するには便利でした。 私の感想としては、やはり高いだけあって有沢製は上下の可視範囲が広くて、現状の家庭用μPol(Xpol)方式としては最高ですが、上下可視範囲が12度とは言え有沢の半額以下で買えるZalman製も家庭用には十分だと思いますし、2Dの表示ではどちらも細かい文字のにじみも全く、普段は2D用モニターとして支障なく使えるので、購入に当たってご家庭の財務省に予算要求する際にも説得しやすいと思いました。 付属メガネもZalman製はシンプルなデザインで違和感もなく軽くて良いと思いました(今回のExpo用に急ごしらえしたというヤンキーなデザインのものはすぐに飽きられると思いますがそんなに悪くは無かったです。米国某サイトでZalmanモニターと共に掲載してあったオールクリアータイプの方がクールだと思いました)。 ともあれ、「見る」部分は安いZalmanモニターなり、もっと安い液晶モニター対応シャッターメガネ(オリンパスも出品してなかったので残念)なりでかなり高画質で見られるようになったので、あとは関谷さんに私も同感ですが、安い3Dカメラ(ムービーも撮れた方がベター)を中国なり台湾なりが出して欲しいです。日本ならケンコーが安い中国製OEMのハイビジョンムービーデジカメ(三洋Xactiのパッチものでオークションで2万円台ぐらい)を出していますが、あれを2コイチにして1つの操作ボタンで2台を同期操作できるようなものを5万円ぐらいで出せばそこそこ売れそうに思います。 それとFUJIFILMの「写真館用レンチキュラーシステム」、関谷さんの評価どおりの良い感じですね。レンチキュラーな感じがもうちょっと分からなくなれば、写真館ならではの家族やペットの記念写真やお見合い写真(逆にヤバイか)として新たな市場開拓ができる商品になると思いました。 先進国かつカメラ大国でありながら、日本人のほとんどはきちんとした家族の写真を残していないですからね(事件が起きて報道に使われる写真はあまりにもひどいものばかり) ともあれ、初めて立体Expoに行って強く受けた印象は「地味」。将来的にはCEATECの3Dコーナーとして拡充した方が、周りが派手だし、一般の人も集まりやすくて波及効果もあると思いました。 幕張にそっくり引っ越してくるのを待っています! |
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No.6865![]() |
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![]() | でじまるさん、私も今日“ベアウルフ(ドルビー3D版)”に行って来ました。 "パフォーマンス・キャプチャー”技術はさすがですね! でも3D版を見ないと意味の無い作品ですね。(2D版では意味の無いシーンが多すぎます) 3D映画お決まりの「ヤリ」「弓矢」「剣」が飛び出すシーンはもう必要ないのでは? 画面全体の広がりや臨場感で3Dを見せる方が・・・ それと今回は暗いシーン多かったので気にならなかったですが、明るいシーンだと3Dメガネの隙間から光が洩れて(レンズに反射)、少し見難かったです。(メガネの人は特にご注意) 見に行く時はなるべく反射しない服装(黒い)で行って下さ〜い。 ワーナーマイカルのHP、3Dバージョンが出来てるよ。 http://www.warnermycal.com/3d/pc/index.html |
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![]() | プラスチックフィルム製・赤青メガネの耳かけタイプ(SG005A) を 追加いたしました。 紙製フレームのと比べて、軽く耐久性があります。 どうぞ、ご利用くださいませ。 http://www.stereoeye.jp/shop/index.html#SG004A |
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![]() | ブログの方に、つづきを掲載しました(^^)↓ http://stereoeye.tea-nifty.com/blog/ |
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![]() | 横浜で開催中の立体Expo に行って参りました。 まずは、3Dシアターの様子を覗き見です(笑) 200インチクラスのスクリーンに、プロジェクター2台での投影。偏光方式です。 映像送出は、カノープス製のハードディスク方式プレーヤー×2台の同期運転でした。 1時間30分ほど鑑賞してきました。 |
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![]() | 「3Dショーケース」での関谷さん他の上映作品が紹介されてますよ。 inoue_kさんの作品を含め7名のエントリーのようです。 BS11での3D立体放送(15分)を通常録画しておきました。 内容的にあんなもんなのかな〜? |
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![]() | ima0Gさん、強度を上げるアイデアありがとうございます。使わせていただきます。 書き換えるのにちょっとお時間を。 おっとさん、実験ありがとうございます。 どうも寄り目が苦手な方は像が二つ見えるらしいです。 平行法で大きい画像が重ならないのと同じような感じでしょうね。 アナグリフで飛び出してるのが見えるということは寄り目はできてると思うので、 赤青メガネを使う「おっと裸眼立体視養成ギブス」が最強ツールかも。 岩田さん、ドルビー3Dのベオウルフよかったですよ。 怪物と戦うシーンで主人公が何故か素っ裸になるんですが、 あれは,服を着てるとCGが大変だからじゃないかとかんぐってしまいました。 あのメガネ、盗難防止用のチップが埋め込んでるそうです。 うっかりかけたまま、帰らないように。 |
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