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![]() | おぉー、これは便利そうですね。 もうWin もMac も関係ないなら、デザインのかっこいいMacでしょう!! >でじまるさん >もう”MacBook Pro”買うしかないですよ。(^^) わしもう買うたで 〜(@o@)〜 |
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No.6301![]() |
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![]() | ima0G さん、詳しい解説ありがとうございます。 私も自分なりにやってみたところ、CMY(Kなし)変換のあと、 グレーバランスがくずれるので、下のようなトーンカーブで調整して なんとなくいけそうな気がしてきました。 あとは、プロセスインクの色の問題ですね。 マゼンタは「DIC584B」なんでしょうか。シアンが難しいと。 |
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No.6300![]() |
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![]() | 面白そうなソフトが出ましたよ。 WIN用ソフトがインテルMACで動くらしいです。 せきたにさ〜ん!! 5月に日本語版がでたら、もう”MacBook Pro”買うしかないですよ。(^^) |
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No.6299![]() |
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![]() | “激安パック印刷”では“激安”でなくなる? |
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No.6298![]() |
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![]() | >プロセスインクのままなら「RBGで渡す」が正解。 は プロセスインクのままならRGBで渡して 「写真部分はCMYの3色だけで分解してください。」と頼むが正解。 それから関谷さんへ 「補色」と「反転」とが微妙に違うんですわ。 マンセルさんがワッカにしたのが、間違いのもとなんだけどね。 解りやすい図を探したんだけど、ないから暇をみて描きますわ。 |
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No.6297![]() |
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![]() | 調べてみるとインク総使用量の上限は アート紙でCMYK合計320%〜330% マット紙で270%〜300% 上質紙で220%〜250% ってことです。 ima0G的アナグリフ印刷の理想は特色CMY+おまけのKなので この変換で300%を超えることはないです。 エンコーディングですが前にも書いたようにJPEGでなきゃいいと思うんだけど。 印刷屋さんに聞くかぁ、解らなかったら「バイナリ」でいいんじゃないかなぁ。 でかくなるけど....(あとで印刷屋に変えてもらいましょう)。 アナグリフJPEG撲滅委員会。 |
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No.6296![]() |
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![]() | 最初に断っときなすが.....私はアナグリフを印刷屋にだしたことないですから。 でじまるさんへ はい。 アナグリフの原理から考えた理想から言うとそうなります。 プロセスインクのままだとCもMも濃すぎるので、 インクはMだけでも蛍光系の特色に差し替えてもらうほうがいいです。 DIC584B(Ds720ピンク)なんかを混ぜてもらうと赤は完全に消えます。 Cの代用のインクを知らないんだけど、誰かいいの教えて下さい! ブラックライト当てたら光るインクなんてヤバいんだろか? プロセスインクのままなら「RBGで渡す」が正解。 餅は餅屋。 ようするに使う紙とインクの組み合わせ(あと印刷機の性格)なんかで 色は変わってきますから、分解するのは印刷屋にまかせるのが一番。 本紙校正で「なんやー!ぜんぜんちゃうやーん!」とか言って 直してもらいましょう。 けど印刷屋さんがアナグリフのことをよく知らなくて変にシャープかけられると 嫌ですけどね。 |
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No.6295![]() |
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![]() | 当方、エヴァンゲリオン満開 エヴァンゲリオン基金で mac mini のリニュアル(CPU・HD・メモリの換装)完了。 えへっへ、快適です。(^^) >下の手順で自分でCMYK変換してEPS形式で渡す方 ただ、CMYK変換だけではうまくいかないこともあるようですよ。 印刷条件によりますが、濃度オーバー(CMYKの合計値)や、ESPオプション(エンコーディング、画像補間等々)なんかも注意が必要なようですよ。 |
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No.6294![]() |
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![]() | >だから本体があったほうが面白いと思う。 本体と影絵との関係はなかなか特殊で、面白そうです。 >動かしてるところを観れば おー、いろいろと妄想が,,, >これは単純なんだけど、楽しめますなぁ。 ステレオベースも、照射角度(見る角度)の違いも、以前思いついた横壁ファントも簡単に実験できて、楽しめますよ。 印刷の話は役に立ちそうですねー。 |
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No.6293![]() |
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![]() | ima0Gさんへ 僕も関谷さん以上に頭の中が桜満開になっているのですが、 こういう解釈でいいんでしょうか。 「RGBで入稿OK」という印刷業者もあるけど、 アナグリフの場合、RGBで渡すと変にプロファイル変換されてしまう可能性があるので、 下の手順で自分でCMYK変換してEPS形式で渡す方が確実、ということですよね。 とんちんかんな事言ってたらすみません。 ポストカード作った時はフォトショでプロファイル変換やりました(アチャー!)。 |
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No.6292![]() |
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![]() | 近所の土手の桜が開花しました。 春だ〜(~o~)〜 |
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No.6291![]() |
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![]() | 2月、盲腸で「おまけのK」剃られました(トホホ) |
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No.6290![]() |
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![]() | >Rフル(255)GフルBフルは白だけど >Cフル(100)MフルYフルは黒です。Kはおまけです。 なんとなく、幼少のころの学習記憶が呼び起こされたような・・・ CがRの補色で、MがGの補色で、YがBの補色でしたね。 あれ、Rの補色はBだろう・・・だったらC版にブルーぽいインクをつかえばいいの? あ〜、またわからなくなってきた(ばか) |
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No.6289![]() |
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![]() | それからおまけのKですが 日本と欧米では考え方の違いがあります。 積極的にKを使うか補助的にKを使うか? エッチなビデオとか観てると「あーやっぱりなぁ」て思いますよね。 プロファイルにJapanなんとかUSなんとかEuroなんとかってあるのはそういうことです。 例えばC90M50Y50という要素があるとき C80M40Y40K10にするとかC50M10Y10K30するとか... Kを使う方がしまりがいいのと色ぶれしにくいという理由です。 日本ではKをBLとすることがありますが、職人さんが黄色と間違えないためでしょうか。 ということで....アナグリフの場合、Kはじゃまなだけです! むだなKは剃っちゃいましょう! |
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No.6288![]() |
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![]() | 足し算と引き算の違いです。 中学の義務教育で(2回も)習ってるはずですが。^^) RGBでは白がプラスで黒はマイナスです。 CMYKでは逆に黒がプラスです。 例えば......電流と電子の流れみたいな関係だと思えばいいんじゃないかな。 Rフル(255)GフルBフルは白だけど Cフル(100)MフルYフルは黒です。Kはおまけです。 |
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No.6287![]() |
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![]() | >針金影絵方式 面白いですね〜 これは単純なんだけど、楽しめますなぁ。 |
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No.6286![]() |
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![]() | T式は、下URLを読むとFM印刷のようですね。 http://tohyama-shiki.com/title/hyoujihoutoha.htm 協力企業の中の「奥村印刷」などがプロフェイル開発しているようです。 http://tohyama-shiki.com/title/kigyou.htm |
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No.6285![]() |
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![]() | >以下Macでの手順ですが... ima0Gさん解説ありがとうございます。 なるほど・・・ やってみると綺麗なCMYKになりますね。 ごめん、わたし製版に弱いんですけど、 C版にRED、M版にGREEN、Y版にBLUEを割り当てて なぜにちゃんとカラーが復元されるのか不思議です。 アナグリフ本のときは、RGB入稿して、あとは印刷屋さんにまかせました(^^; |
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No.6284![]() |
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![]() | おっとさんの針金影絵方式、 やー。おもしろいですね。 実体が平面で影が立体って....完全に逆転してる。^^) だから本体があったほうが面白いと思う。 確か...本体がごじょごじょしてて 影を観てはじめて何か解る彫刻ってありましたよね。 あれの立体版? 動かしてるところを観ればもっと面白いんでしょうね。 私のヤツはちょっと最後の仕上げがまだなんです 最終的には関谷さんの手を借りないとできないかなぁ。 |
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No.6283![]() |
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![]() | 当てずっぽうですが... たぶんこれかな http://www.ds-navi.co.jp/products/print_sp.html |
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