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![]() | Flash作りましょか? というかもうほぼできてますけど^^) 写真のほうがいいと思うので 誰かFreeでステレオ画像を提供してくださいませんか。 バックは黒のほうがいいですよね。 上矢印キーで平行法。下矢印キーで交差法。 という仕様でいいですか? |
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No.5460![]() |
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![]() | この大きさだと基準があるから平行法でも大きく見えるのがわかりますね。 基準の有無が問題だとすると、交差法でも基準が無ければ浮いて見えないことになりませんか。つまりおっとさんの画のように小さいサイズなら浮いて見えますが、通常のサイズ(6cmが重ならずに二枚)では、基準となるべき周囲が二重像になってしまって立体視の対称からはずれ、結局浮き上がってみえないということになりませんか。 |
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No.5459![]() |
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![]() | 作ってみました。逆並びでアバウトですが、、、(くっつけてX字にまとめるべきかな) 下から順番に見るとどうでしょう?いずれの画像も離れてみるとわかりやすいようです。 |
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No.5458![]() |
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![]() | 眼鏡逆だと凸凹反転しますね。平行法用も作ってみます。 フラッシュは使ってないので、使える方作ってくれるとうれしいです。 交差法は浮いて見えるのが実感しづらいのは比較する基準がないからだと思いますが、中間を経過することでうまく脳をだませる様な気がします。いつもより飛び出てませんか? 例の問題では、二重に立体視しているあたりが説明不足なので、自分のところで詳しく説明できるかチャレンジしようと思いますが、問題の切り分けがうまくできるか?が分かれ目かな?と思ってます。 |
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No.5457![]() |
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![]() | 交差法が小さく見える理由はよくわかりましたが、平行法で見る物がアナグリフなどに比べて大きく見える実感は私の場合ありません。 この理由を以下のように推測します。 通常平行法は〜6cmほど離して二枚の画を並べますが、このとき視線の交差する位置は画面のかなり奥になります。このため写真の周りの景色は二重像にしか見えず、距離感の基準となりえないため、画全体が遠くにあるという印象を感じない。このため大きいとも思わない。 おっとさんの画像は周囲の景色が(二重像ではなく)しっかり認識できるので、周囲を基準としてステレオ画像自体が手前にあるとはっきり感じることができ、小さいと感じる。 どうでしょう。 |
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No.5456![]() |
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![]() | はい! |
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No.5455![]() |
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![]() | >画像はアナグリフによる交差法練習画像(赤青逆で平行法)ですが... おぉ、ほんとうだ!! 一番下まで見えたところでメガネをはずすと...「できた!」ってなるんですね。 これは使えますね〜 私は平行法にくらべ交差法のほうが、小さく見えるし、立体感も弱く感じます。 交差法が小さく見える理由は、以前にも議論になりましたが、 飛び出す画像が小さく見える原理と同だと私も思います。 交差法で見ると、立体像が画像と目の、中間に定位する(つまり画面から飛び出して見える)ので、小さく見えるということだと思います。 |
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No.5454![]() |
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![]() | 申し訳ありません。 おっとさんの画像をアナグリフと早合点しました。 確かにこれは交差法が小さく見えることを実感させる画像になっています。 |
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No.5453![]() |
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![]() | お! おっとさん!やりましたね。 これは裸眼視練習ソフトとして、よくできてますね。 一番下にきたところでメガネをはずせばいいもんね。 ぜひFlashで作ってくださいよ、 FlashはPro8から乗算もできるようになりましたから このようなアナグリフに最適ですよ。 |
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No.5452![]() |
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![]() | 残念ですがこれは飛び出る画像が小さく見える説明にはなりますが、交差法が小さく見える説明にはなっていないと思います。 アナグリフは平行法でも交差法でもなく、やはりアナグリフです。 ちなみに私は普段平行法で見ていますが、特に大きく見えているという実感はありません。 交差法が小さく見える理由として考えられる理由を私なりに推測してみますと以下のようになります。 ひとは近くにある被写体を見る際に、眼球を動かす筋肉を緊張させてより目にして見ます。交差法はより目で見ますから、(映像ではなく)筋肉の緊張からその物が近くにあると感じ、同じ大きさでも近くにある物が小さいと感じる推測が働くのです。 いかがでしょうか。 |
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No.5451![]() |
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![]() | みなさんチャレンジャーですね。 さて画像はアナグリフによる交差法練習画像(赤青逆で平行法)ですが、例の「平行法と交差法で大きさが違って見える問題」の説明にも有効な画像だと思っています。 つまり立体視の方法そのもので2つの画像を重ねているので、画像のベースの高さが変わってしまう。結果交差法では画像全体が小さく見える。 交差法や平行法では2重の意味で立体視しているのではないかという理屈です。 |
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No.5450![]() |
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![]() | >Quick TIme VR 私も以前やってみましたが、結構難しいです。 レンズの歪みやらで、左右をうまく同じように補正できなかったですね。 円周魚眼の場合、端のほうは、ほとんど立体感がなく、中央部のみ3Dでした。 結構楽に見ることができました。 >用語の問題 この板では、わかればいいということで(笑) |
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No.5449![]() |
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![]() | 細かいことを言ういやなやつだと思わないでください。 「全周魚眼」「円周魚眼」「円形魚眼」と三種類の言葉が出ています。 たぶんいずれも同じものを指しているのだと思いますが、これらはいずれも正しい用語なのでしょうか。ちょっとネット検索で調べてみたんですが確信が持てません。 全部正しいというケースも、もちろんあると思います。 まあ意味が分かればいいじゃないか。と言われればそれまでですが、HPを作っている身にとっては、言葉の使い方をあまりいいかげんにはしたくないとも思います。 ご存じの方が居られたら、教えてください。 |
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No.5448![]() |
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![]() | 随分前(7〜8年前)ですが、似た様な事で悪戦苦闘した記憶が御座いま〜す。 Quick TIme VR→ステレオ撮影でやるより、一枚の合成画像(風景)をズラせた、擬似ステレオの方が結果的には綺麗な物になったような記憶が・・・。 歪の関係で画像の中央部(高さの1/3程度しか使えなかったと思います) Quick TIme CUBIC VR+球状→IPIXで試しましたが、当時の制作環境と私の能力では上手く行かなかったで〜す。 今やればもう少し良い物が出来るかも知れませんが、私には根性がごじゃりましぇ〜ん。 >似たような事を充分な予算で、研究してそうです。 P社やM社以前やっていたと思いますが、今はどうなっていることやら?? |
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No.5447![]() |
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![]() | いわゆるQuick TIme VR(円柱の内側のような連続した360度の画像)というものがあって、円形魚眼の前と後ろなど複数の画像から方眼状に変形するソフトなどありますので、ステレオ化も可能性はありますね。 Quick TIme CUBIC VRはサイコロ状に6面の画像を作りますが、これが球状だと面白いかなと思いますが,静止画でも大変そうなので、個人レベルでは、、、 どこかで、似たような事を充分な予算で、研究してそうです。 |
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No.5446![]() |
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![]() | 実は私も円周魚眼でステレオ写真を撮ったらどんな感じだろうかと考えたことがあります。 いわゆるステレオウィンドウが魚眼の円周になるわけだから、写っているもの全てが飛び出して見える訳で、しかもパースペクティブは異常に強く付いていて、かつ歪んでいるとなるとひどく見づらいものになると思われます。 リアリティとはかけ離れたしろものですが、その不自然さが気分を悪くするようなものでなければ、インパクトは十分にありそうですから面白いかな・・・。 とも思いますが、やはりちょっとしたきわものですね。 |
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No.5445![]() |
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![]() | 「円形魚眼ステレオムービー」+「ドーム型全周スクリーン劇場」とか 「Quick TIme CUBIC VRムービー」+「立方体全周スクリーン部屋」とか |
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No.5444![]() |
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![]() | >今週末には、超広角FluxLEDが大量入荷? へへへ、あやしい改造ですね(@o@) また成果を見せてくださーい。 色々な色のLEDを内蔵して、気分で色を変えるなんて...ダメ? |
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No.5443![]() |
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![]() | >ステレオには超広角は不向きなどとよく云われるのですが、あえてこれに挑戦ということでしょか? はい、私もこの方を存じております。 RBT−X5カメラに、ニコンの全周魚眼をつけて撮影されています。 魚眼レンズのような超広角レンズの端っこのほうでは、ほとんどステレオベースがない様な状況になると思うのですが、 どうなんでしょうね。 |
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No.5442![]() |
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![]() | 動物園の檻の中の動物とか鳥籠の中の鳥、建築現場でよく見かける林立した鉄骨群などはとかくステレオ撮影したときよく視差が過大になりがちだとか先生方からよく聞きました。なにかいままで話に結びつくような気がしました。 また全周魚眼レンズ7.5ミリで画面の中心位置には人物が大きく写っているのを見ましたが、この人物は普通みたいに見えるのですが、しかし付近の少し離れたところに居る方はまるで小人みたいでした。ステレオには超広角は不向きなどとよく云われるのですが、あえてこれに挑戦ということでしょか?あのときは京都在住の方で外国からいらしゃった方でしょうこの欄で3D写真を紹介されたことがありました。 |
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