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![]() | レンチキュラーはレンズシートのコストのせいで、なかなか 製品がでてきませんね。大型のものは街中の広告で時々みますが、 内容は6眼以上のCGが多いようです。 ニシカの親分のような5眼中版カメラを見せて頂いたことがあります。 |
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No.5352![]() |
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No.5351![]() |
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![]() | 20mA/個なのでニッカド単三で8時間前後はいけると思うのですが、ロングランテストしてみます。 2〜3個直列ならハロゲンの代用(CDR等要)もOKですし、デジカメ・パソコン等のリチウム(7.4〜12V)を使えばモバイルロータリービュアーとして使えますので、正月太りのお腹に乗せて、路上パフォーマンスも可能です。(笑) |
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No.5350![]() |
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![]() | おぉ、12連LEDですね!(眩しそう) 電池の減りはどうですか。 私もロータリービューアの光源をLED化してみようかな。 |
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No.5348![]() |
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![]() | 以前、STERLINGステレオビュアーのLED化を致しましたが、今回超広角FluxLED(72円/個)に交換致しました。以前の物に比べ照度斑が少なく結構綺麗です。 又、乳白アクリにウォーム系のゼラチンフィルターを貼り、スイッチもプッシュ式の常時点灯式に致しました。 次回、3-D関西例会でお披露目です。 |
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No.5347![]() |
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![]() | 昔は空港や観光地の売店でよく見かけましたが,最近は殆ど見かけません。でも今回の愛知万博ではマンモスのはがきが一つ売店に置いてありました。ステレオビューワーは今回はどうしたのか無かったのです。 |
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No.5346![]() |
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![]() | 私の想像が正しければ、それはレンズとフィルムを平行移動して連続露光するもので、レンチキュラー写真を撮影する初期のカメラとして文献に良く紹介されているものではないかと思います。前から現物を見てみたかったので、一度日本カメラ博物館に行ってみようと思います。 装置が大型で高価になることや動きのある被写体に対応できないなど欠点はありますが、非常に綺麗なレンチキュラー写真が撮れるはずなので、この方式のカメラが現在商品化されていないのは不思議です。 他にも十数年前に東大の先生が考案したダブプリズムを使う方法など、有望なアイデアは結構多いのになぜか商品化には至っていないようです。レンチキュラー写真は過去何度か事業化に失敗しており、企業から見るとビジネスモデルが作りにくいのかもしれません。 |
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No.5342![]() |
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![]() | カナダ製のマルチディメンションカメラが日本カメラ博物館の図録にあります。これはシートフィルム専用ビューカメラで横長の1個に見えるようなレンズ内部でシャッター開口部が右から左に移動しシリンドリカルレンズを通してフィルム上に多重露光するものでした。出来上がった画面上ではシリンドリカルのレンズ板を置いて立体的に見るものだそうです。あと処理などは印刷でしょう。日本の印刷技術は高度化してますからね。この掲示板で以前に世界各地のレンチキュラー写真を集めている方がおいででした。それで3D歴史に興味があるので情報の交換をしました。 |
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No.5341![]() |
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![]() | 関谷さん、早速のご回答を頂き有難うございます。 ご説明頂いたとおり、右の画像を明るく修正したところ、 全体の赤っぽさがとれ、とても良くなりました。 どうも有難うございました。これから色々撮影して楽しみたいと思います。 |
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No.5340![]() |
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![]() | 最近ヤフオクにN8000が安く多数出品されていることをご存じでしょうか。私もストロボ付き4点セットを\1kで一台購入しました。 笹研のサイトをご覧いただければ分かるとおり、私はレンチキュラー写真に強く期待しています。ところが最近、少し前までは店頭にあった3Dフォトフレームをめっきり見かけなくなり、また消えてゆくのかと心配しています。 その気になればカメラも手にはいるし、フォトフレームもまだある今のうちに、少しでもレンチキュラー写真を広めることができないかと願っている次第です。 |
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No.5339![]() |
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![]() | 1908年フランスで発明されて以来、アメリカ,カナダなどではパテントを取得しましたが、これらは研究室の段階で世には出ませんでした。実際にはイギリスのレンチキュール社が発売した6眼ステレオカメラが世界最初でした。これは時々中古品で見かけます。ですがプロなどは大口径のレンズ1個付きのビューカメラ式,撮影時にカメラ内でレンチキュラー写真に一枚から合成するものを使うようです。また平成の始めころ流行ったレンズつき3眼ステレオカメラはノーリツ社がシステムをコニカ,コダックに売り込んだものですぐに両社は始めましたが,その後長く続かず、止めましたが、ついては両社の加工処理をしていたノーリツ社は一年ばかりフィルムが無くなるまで期限内のものの後処理をしていたようです。今回それに代わるようなものに発展すれば、今後は大いに期待したいのでした。 |
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No.5338![]() |
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![]() | レンチキュラー写真の普及を願って、笹研に「レンチキュラー写真」のコーナーを新設しました。初回は「Nishika N8000」です。 http://www.geocities.jp/sasagelab/lenticular1 またご覧ください。 |
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No.5337![]() |
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![]() | わお!お花もらちゃった!感謝! ありがたくいただきます。それからblogにも転載させていただきます。 |
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No.5336![]() |
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![]() | おっとさんへ 「3Dマンボボ」展示おめでとうございます。 おっと覗き箱は、かなりやばいですね! |
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No.5335![]() |
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![]() | インテルチップがデスクトップのMacにも採用されれば、欲しいですね〜 そうそう、Windows Vista が動作すれば、今までのアプリも動作するし... APPLE株、買いです! |
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No.5334![]() |
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![]() | Mさん、こんにちは。 >顔の肌色や、バックの白壁が赤っぽくなるのですが... たぶん、左右の露出(明るさ)が異なっているためと思います。 右の画像が明るい場合には、アナグリフ画像が全体的に青っぽくなり、 左の画像が明るい場合には、全体的に赤っぽくなります。 なので、少し右の画像を明るく修正してから合成されては、どうでしょうか。 |
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No.5333![]() |
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![]() | アナグリフ初心者のMと申します。 はじめて立体写真をデジカメで撮影し、アナグリフメーカーで合成してみました。 そして、その立体感というか臨場感に驚いています。 ただ顔の肌色や、バックの白壁が赤っぽくなるのですが、なにか原因はあるのでしょうか。 よろしくお願いします。 |
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No.5332![]() |
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![]() | 「今日のチャブ台」・・・ ステレオ(平行法、アナグリフ)で頂いた年賀状を並べて鑑賞・・・ 送って頂いた皆様、有難うございました。 左上の箱は「AirMac Express ベースステーション」。 遅ればせながらの無線LAN化です。 |
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No.5331![]() |
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![]() | Piano-Forteさん、どうもです。 私も古典老人MACからの使用人ですが、お求め安い価格で性能が上がり、使いやすくなるようなら、前々抵抗がない方です。 PowerPC MACの在庫(チップ供給も含め)がなくなれば、価格も安くなると思いますし、ネイティブアプリも発売や、Windows Vistaでの動作も気になる所で、MAC mini Intelは即買体制で〜す。 iPodもそろそろ頭打ちなので、本業で頑張ってはしいものです。 でも、ニコンの銀塩カメラ大幅縮小もビックリで〜す。ではでは! |
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No.5330![]() |
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![]() | 関谷さん、みなさんこんばんは。 この所、毎度同じようなレスで恐縮なのです。 紅葉の「滑床渓谷」、冬の「滑川渓谷」と紹介して、 一応、冬の「白猪の滝」で一段落させていただこうと思います。 「白猪の滝」は、「滑床渓谷の雪輪の滝」と違い、 日本の滝百選には選ばれていないようですが、 雪で覆われた時、四国の滝の中でも最も美しいと表する人が多いです。 毎年、この季節になるとローカルニュースでも映像が流れます。 私は今回初めて「直に」見に行きました。 とても素晴らしかったので、図々しいですが是非紹介させてください。 (私の写真では不十分ですが・・・) http://homepage3.nifty.com/chehof/flower/3Dtaki4.htm ----------------- 押得太蔵さん。 私も長年Macユーザです。やはり少しだけ微妙な心境ですねぇ。 まぁ、IBMチップからIntelチップに変わっても、 いや、MacでもWindowsでも、要は使う側がどう使うかですから、 あまり大きな問題じゃないのかな? 性能が上がって使いやすくて、んで、安けりゃなんでもいいや・・・。 |
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