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![]() | いけだじゅんじさん、おっとさん、むっちゃんさん。>それ! アイドルマスターとかがファントグラムで踊るアプリ。もう誰かやってるかもしれないけど。水平ディスプレイにCGアイドル、3DTVデバイスと条件はそろった感じ。 |
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No.8549![]() |
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![]() | ヒゲキタさん ファントグラムおもしろいですよね、 赤青では広い意味では色々試しています。 鑑賞者の位置に赤青ライトを眼幅で固定して、いろんな影を映します。床に斜めに落ちた影はファントグラムになっています。 それを赤と水色のペンで輪郭を写し取れば、私がかってに「赤青ドローイング」と呼んでいるものになります。お金もそんなにかかりませんし(笑) それを明るくしてみれば、実物大の輪郭が立ち上がります。顔を揺らすと全体が揺らぎます。 もちろん床にこだわる必要もありません。壁でも天井でもOKです。(もちろんドームでも)針金ならより立体に近いドローイングができますので、ぜひお試しください。 映写に関しては、偏光式やシャッター式ではまだ試してませんが、おもしろいでしょうね。小さなダンサーが踊っている映写を計画中です。 他にも応用編のアイデアは色々あるので実現しましたら報告します。 |
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No.8548![]() |
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![]() | 知人が携帯型のレーザープロジェクターを2機種持っていて色々見せてもらいましたが、物事、なかなか額面通りには行かないと理解しました。レーザー光を使うのでピント合わせが必要ない、つまり斜めに、ファントグラム用に投影に最適。と思ったのですが...。いくらレーザー光と言っても、数十センチ程度で全面のピントが合う訳もなく、ある程度遠映ししないとダメでした。ファントグラムにとってはハッキリ見えることの優先順位は高いと感じました。レンズをかまして投影面、全面のピントが合うような方法が必要かもしれません。いろいろ試してはいますので、なにか分かれば「つぶやく」ことなくコチラで報告します。 |
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No.8547![]() |
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![]() | iPadファントグラム、良いですよ。フリック操作で次々に見せると大受けです。 特に画面サイズに収まる実物大ファントグラムは、誰もが掴んでみようとします。 ノートパソコンと違って、水平置きで回し見するのも楽々でまさにビューアに最適ですね。 ちなみに先日、ある集まりで回し見したときは、関谷さんの赤青名刺を使わせていただきました。みんな大喜びでした。 |
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No.8546![]() |
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![]() | 台形補正という言葉をよく聞くので。 ファントグラムって斜めから撮影して、台形の輪郭を直角に補正しますよね。プリント用には。 フォトショップ使わずに逆さまにして反転するという技が以前ここに載ってました。(うろおぼえ) ということは、プロジェクタでファントグラムする時、補正して正面から投影するのではなく、反対側から斜めに投影すれば自然に補正がかかるのでは。いやいや元々プロジェクタに台形補正機能があるだろ。 てなことを考えたのですが、プロジェクタ持ってないので考えがまとまりません。(ここの中の人なら言いたいことはわかってもらえますよね、ね)おっとさんやってみてください。もう誰かやってますか? このあいだ、ファントグラムの写真集もらってから、ファントグラムいいよなあ、これからは液晶シャッターメガネでファントグラムな3D投影がくるんじゃないか、と思ったわけです。 3Dテレビより絶対おもしろいと思う。 iPad コンテンツとしてもファントグラムはいけると思う。皿を撮影して iPad に映しておいて、画面に本物の寿司を乗せるというギャグはそのままファントグラムっぽい。 |
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![]() | Thank you for having the good manners to reply Takashi..many do not. The weather is fine in Port Douglas..daytime temperatures about 25 C and it goes down to a chilly 18 C at night..brrrr..have ordered a number of 3D glasses from you and hope to create and sell Anaglyph postcards. My books are selling slowly and am hoping that you may consider selling them through your site?...as soon as I have sold them all will produce a A4 hardcover book in 3D called Botanica of North Queensland , Australia. As far as I know this has not been attempted before and in one composite picture it will show you the whole plant. its leaves, flowers and fruit...all in glorious parallel 3D! Health and Happiness to you and yours. |
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No.8544![]() |
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![]() | W1で撮影した画像以外のステレオ画像も3DTVで鑑賞できるのはすばらしいですね。 展示会などでもPCを持っていく必要がなくなりそうです。 あ、その前に3DTVを買わなくては・・・(笑) |
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No.8543![]() |
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![]() | 左右のカメラ間隔はどれぐらい離しましたか? 被写体までの距離はどれくらいですか? 立体感が足りない場合には、すこしカメラ間隔を大きめにするか、 被写体に近づいて撮影してみてください。 いろいろなパターンでテスト撮影してみると、上手く立体感を出せる距離感が わかってくると思いますよ。 |
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No.8542![]() |
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![]() | 関谷様 2度目の書き込み失礼いたします。 以前、卒業製作で作る「PowerPointアナグリフスライドショー」のアドバイスをいただいたピンです。 こんばんは。 卒業製作の準備も進み、 PowerPointの基本操作とアナグリフ写真の加工について、 勉強している毎日です。 皆で相談し、 卒業アルバムスライドを作ることになりました。 個人写真を「日本メガネ党」のおぎやはぎのような写真にしたいと思っています。 左目用の写真・右目用の写真(人物が手を伸ばしている写真)を用意し、 アナグリフメーカーで加工しただけでは、 そんなに立体的には見えませんでした。 メガネ党のおぎやはぎの手は、 なぜあんなに立体的に見えるのでしょうか? 写真の撮り方の問題なのか、加工の仕方の問題なのか、 アナグリフ画像を見る距離の関係なのか・・・。 何がいけないのでしょう? 手の部分だけ別撮りにしてみて加工してみたり・・・。 いろいろ試しているうちに行き詰ってしまいました。 アナグリフの世界は深いですね。 PCの知識だけでは、足りません。 「こんな風にしてみたら?」というヒントをお願いします。 一生懸命研究してみたいと思います。 関谷様のお力をお貸しください。 どうぞよろしくお願い致します。 渋谷の東急ハンズ、行きました! メガネと写真集を購入しました。 卒業製作のお手本として、参考にさせていただいています。 |
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No.8541![]() |
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![]() | Thank you for telling us about your website updated. How is the weather in Port Douglas? Have a nice day! |
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No.8540![]() |
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![]() | Have updated my website somewhat since I was on here last. For anyone interested in seeing Australia in 3D...have a number of books left...3D parallel shots of Australia and book comes with it's own viewer...as soon as I have sold these will be producing 3D Botanica...a plant identification book using 3D photos to display all aspects of a plant in 3D...as far as I know this has not been attempted before...would love some feedback from people in Japan...wishing all who visit here Health and Happiness to you and yours...Hans |
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No.8539![]() |
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![]() | ご存知の方も多いと思いますが、富士フィルムさんより、HDプレーヤー「HDP-L1」が発売されました。デジカメで撮影したSDカードの画像ファイルをハイビジョンTVで鑑賞できるという優れもので、値段も4000円以下という非常に魅力的な設定になっています。さらに3DTVをお持ちであれば、3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」で撮影した3D映像も立体鑑賞できます。 ただし、残念ながら、色々な制限があり、富士フィルムさんのデジカメ以外で撮影した画像や、パソコンで編集した画像、SPMで作成したMPOファイル等は再生できません。また、「FinePix REAL 3D W1」で撮影した3D映像もアドバンスモードで二度撮りした3D映像は再生できません。 今回、MPOを改造し、HDプレーヤー「HDP-L1」で再生可能なMPOを作成できるようにしました。また、SPMで作成したアナグリフ画像も再生できます。 但し、当方、残念ながら3DTVを持っていない為、3DTVでの検証ができません。3DTVをお持ちの方で、検証できる方は検証結果をご連絡いただけると助かります。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 http://www.stereomaker.net/beta/hdpl1/hdpl1.htm |
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![]() | むっちゃんさん ときどき家族のWINを借りてはお世話になってます。自動補正の便利さは普段手作業をしていると身にしみてわかります。 下記の不得意とされる画像でも一番下の画像では充分に満足いく補正だと個人的には思っています。(今回の発見は樽型補正の重要性です。) たとえばこれと同じような補正を動きながら撮ったビデオで行おうとすれば、(手作業で)私には絶望的な作業に思えます。ステレオウインドウを適度に保つだけでも実に大変ですから、、、 固定カメラでどうしてもオーバーラップ部分を大きくしたい場合を除き、できるだけパラレルで撮りたいというのが個人的な意見です。 |
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![]() | >おっとさん 関谷さんのご指摘通り、ご使用された画像は、SDMでの自動調整がもっとも苦手とするパターンとなっています。 特徴点がほとんど無く、また繰り返しパターンになっていますので、SDMでの自動調整は無理だと思います。 普通に撮影した写真では、このような画像はほとんどありませんので、コンバージェンス撮影した画像もきちんと修正されます。 http://www.stereomaker.net/autoalign/comp.htm このページの一番下の二枚の画像は、レンズにLoreo 3D Lens in a capを取り付けて撮影したもので、かなり厳しいコンバージェンス撮影になっていますが、ほぼ正確に修正されていると思います。 |
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![]() | haeckelさんの画像を利用させていただいて少し補足すると、 上画像がコンバージェンスで撮影した画像で、 特徴として、画面端での上下ズレが出現しています。 また画面中央部が、本来は平面なのに飛出して見えると思います。 下画像はコンバージェンス画像をPhotoshopで台形補正したものです。 上下ズレ、中央部の飛出しも、上手く補正されているのがわかると思います。 SPMの補正は、特徴点を使った自動補正だと思うので、 コンバージェンスの補正(台形補正)の例としては若干難があるかと思います。 |
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No.8535![]() |
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![]() | twitterではhaeckelさんがCGで画像を公開されていました。もったいないのでリンクさせていただきます。拡大すると縦ずれなどが確認できます。 以下ご本人のコメントです。 CGなので本物カメラのように意図的以外の物理的なずれが無い状態でのシミュレーションになってます。 上からパラレル撮影・左右移動のみ、コンバージェンス撮影・左右移動のみ、コンバージェンス撮影・SPM自動位置調整、コンバージェンス撮影・SPM自動位置調整、樽型補正です。自動位置調整/樽型補正はAutopano-shift。 http://twitpic.com/1w7ucg/full |
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No.8534![]() |
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![]() | 今夜10時からのNHKテレビの「歴史秘話ヒストリア」。 「特写!お殿様のスクープ写真〜幕末の名君 人生山あり谷あり」 とのこと。 てっきり、ステレオ写真愛好家の大先輩、徳川慶喜の ことだと思っていましたが、ホームページを見てみたら、 「名古屋のちょっと変わったお殿様、徳川慶勝」とのこと。 でも、ステレオ写真も登場する可能性、あるかも? |
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No.8533![]() |
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![]() | 7.3(土)AUGM札幌にて「Macで楽しむ、大画面・ステレオ3D映像の世界」 偏光式ステレオ3Dメガネは参加者先着100名にプレゼントします。参加登録はお早めに、 http://tweetvite.com/event/augmsap |
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![]() | 撮影画角を小さくすると急速に減少しますと本にかいてありました。 |
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![]() | こんばんは。 「台形補正」というのが、アオリによる被写体のプロファイルの崩れを元に戻すことを意図して行われるのであれば、文字通りの「台形補正」ではなく、タテとヨコの両方に補正がかけられることが期待されます(実際、補正のためのソフト(例えば、Photoshop)などがどういう実装になっているのかは分かりませんけれども)。 もしかすると、コンバージェンス撮影における、こういうヨコあるいはタテも含めた歪が、コンバージェンス撮影独特の効果・味わいを作り出しているのかもしれません。達人の方々はそのあたりをうまく使いわけておられるのではないでしょうか。 最初のスイングパノラマの話に戻ると、水平方向には撮像面上の被写体の大きさがカメラと被写体の距離で決まる魚眼レンズ的な写り方で、垂直方向は普通と同じ焦点平面上の被写体が同じ大きさで、という写り方になるはずです。ここからどうステレオ写真を出してくるのか興味津々ですが、アルゴリズムが公開されることはあるのでしょうか。 |
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