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![]() | プラハからウィーンまで4時間ドライブし、本日の便で帰国の予定。 欧州最後の朝は、晴れ20度。 今回はよく歩いた旅だった。 ザルツブルク、プラハ、ウィーン・・・歩きまくった。 もう庭のよう(笑) しかし、同行のむっちゃん氏は、毎日朝の散歩をかかさず、1日2万歩以上歩いていた。 これにはついて行けず・・・すごすぎる! さて、荷物をつめて、帰る準備をしよう。 |
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No.8153![]() |
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![]() | 今日は、フッセンで、ノイシュタインシュバイン城を撮影した後、 車を飛ばして、ミューヘンを向け、国境を越えてプラハに到着。 非テルを探してチェックインしたところ。 食事は近くのバーで、摘みとビール。 2日で270チョココロネ(^^) |
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No.8152![]() |
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![]() | 遅ればせながら日立3D携帯 H001を入手致しました。 先月中旬2100円機種変OKの店を見つけていたのですが、先月末には在庫無になっておりました。 色々、auショップを探し回り漸く見つけ「新規のみ0円」が条件だったので機種変は諦め、新規での契約となりました。(購入店では最後の1台) 中古ショップでは15000〜18000円位で入手可能のようです。 過去の関連スレを色々参考にし、比較的簡単に自作画像の3D表示(静止画→動画化)も出来、 満足しております。 これで3D携帯3兄弟が揃いました。(^_^) ISUグムンデン大会の土産話、楽しみにしております。 |
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No.8151![]() |
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![]() | 前にも書きましたがVAIOtypePは出た時に実機を観て瞬間に欲しくなりました。 シャープのUV2 Aな話を読むと3Dディスプレー(明るさ半減問題)も大丈夫そうですね。 私が3D用に今欲しいと思うのはEVGA Interview。 できれば真ん中に鏡をつけて欲しい。 http://japanese.engadget.com/2009/09/15/2-evga-interview/ |
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No.8150![]() |
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![]() | ウィーンより、西部のグムンデンに移動してから、ネット環境なく困っていましたが、本日ザルツブルクに到着して、ホテルの部屋でネット復活。 ISUグムンデン大会は、15日に無事終了。 世界各地より200人オーバーのステレオ写真ファンが集まった。 フジフィルムさんも会場にてREAL3Dカメラをデモ。抽選会に1台を提供されていた(残念ながら私はハズレ) 次回は、2年後の2011年アムステルダム大会。 4年後はスロバキア。 6年後は韓国が立候補。 |
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No.8149![]() |
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![]() | 連続の投稿ですが、 こんなマクロ立体映像が撮れます。 その他にもサンプル映像を 下のリンク に置いています。 http://sunday3dblog.blog53.fc2.com/blog-entry-2.html |
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![]() | フルハイビジョンが撮れる中国製のムービーカメラを3D化してみました。 結果は驚きの超高画質Side by Sideが撮れました。Canon TX1の720Pよりきれいです。 1920*1080で10MbpsのMOVファイルが得られるのでPCに繋げればQT playerで即再生出来ます、Win機でも可能で、VAIO typePの超高精細液晶で再生すると、目幅に合わせた画面サイズにしても画素はまず見えません、ポジスライドを見ているようにきれいです。 これで裸眼平行視をすればその立体映像は、まさに素晴らしいの一言です。 これを見たあとは、レンチキュラーとか、視差バリアとか、フィールドシーケンシャルとか、興味を全く失いました。 考えると、これはもう3Dフォトフレームとして完成したものです。 原理上は今後出るどんな3Dフォトフレームもこれを超えることは難しいでしょう。 このフルハイビジョンカメラとVAIO typePの組み合わせは、将来実現予定ではなく現実に使用中の「立体映像装置」なのです。 必要なものはこの2つのハードウエアと別にもう2つあります。 1つは裸眼平行視が出来ること、2つ目はサイドバイサイドの映像を用意することです。 裸眼平行視は自転車に乗るように一度覚えると永久に身に付いて更に能力はアップするもので、補助具に頼ったり、交差法に逃げていては、気軽く快適に平行立体視を眺める喜びは得られないでしょう。 余談ですが、ムービーカメラの小さなサイドバイサイド画面を裸眼平行視するのはいとも簡単なので、そのまま歩きながら立体でモニタすることも多いですが、意外にも、その時目玉は殆ど普通の方向を向いていて、カメラをサッと外すと、視線はそのまま被写体に向いていることに気付きます。 言い換えれば、普通にあるものを見ている時に目の前にサッと液晶を差し出すとその人の目玉はきちんとサイドバイサイドの映像を立体として認識出来る、ということです。 平行立体視が出来てない人は、これが本当かどうか考えて、理解が後押ししてくれて、もし出来るようになったら、この喜びが分かると思います。 サイドバイサイドの映像を用意することは、私の場合、写真のように自作3Dレンズをつけています。その他の方法もあるでしょうが、性能的に叶うものが無かったので自作レンズを開発したものです。 求める性能とは、 1、接写が可能なこと、(当品は1cmまでも可能) 2、ワイドなこと(当品は垂直画角37度、36mm相当)、(これは母体のカメラレンズによりいくらでも超ワイドになり得る) 3、四隅の歪みが少ない (当品は殆ど無し) 4、十分な左右分離(当品はデフォで20cm離れた被写体のオーバラップ率100%) 5、色収差が少ない (当品には殆ど色ズレが無い) 6、中央分離線が邪魔にならない程度である、(当品は左右の境目はオーバラップしていて黒い線は発生しない) 以上ですが、なんと製品として現存するものは全て1つ目の条件でもうアウトです。 自在にマクロ立体映像を撮影出来るカメラは世界中を捜しても無いのが現状。 とにかくこれが出来ないとダメ、 私の自作レンズはこの6項目をクリアします、というかクリアするものを作った、という方が正解です。 長年立体映像に興味を持ってきて、その結果が3Dレンズ(カメラは1台で3Dアダプターによりサイドバイサイドの立体映像を得るもの)とVAIO typePのような高精細表示装置との組み合わせで裸眼立体視をする、というものです。 これから立体をやろうという方のショートカットになれば、とお勧めです。 しつこいようですが、もう一度、とにかく、マクロ立体映像を撮影出来ないとダメ |
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No.8147![]() |
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![]() | 長い写真の歴史の中で画期的ステレオカメラが発売された。 このカメラを発売日に手に入れ、毎日の撮影を日替わりで私のホームページで発表しています。 日替わりですから過去の映像は削除していきます。ご容赦ください。 |
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No.8146![]() |
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![]() | ウィーン西駅近くのホテルに到着しました。 家を出てから、ちょうど24時間。 おやすみなさい。 あ、その前に、腹減へった・・・周囲にコンビニなし(涙) |
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No.8145![]() |
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![]() | ここ10年ほど前からレンチキュラ-プリントの合成は、各視点画像を重ねるやり方から、レイヤーを重ねるやり方に変わっています。 レイヤー方式ですと、背景・メイン・前景画像を重ねますので、立体効果を計算して製作できます。視点ではなく層(レイヤー)を重ねているわけで、この方式ではステレオ写真との関連性はありません。 ですので、どちらかといえばカシオが最近出している、背景画像にメイン画像を乗せるデジカメの方が、現状のレンチキュラ-プリントには適したデータ(画像)になると思います。 視点画像で効果的なレンチキュラ-プリント、最新のイスラエル製の合成ソフトを使わない限り難しいでしょう。 |
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No.8144![]() |
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![]() | 2眼式のレンチキュラーは、やはり無理があるようですね。 6眼以上に比べて、スィートスポットが狭い、解像度が低いなどの問題点が見られます。 視差量も限界が小さく、すこし視差量が増えると破綻するようです(だからニムスロとかはステレオベースが小さい?) フジフィルムはこれを解決するため、2眼から得られる深度情報を使って、8眼分を計算で擬似的に作り出しているようですが、これにも無理があり、見た目よりフラットに見えることや、変換ミスが見られるといった弊害を生じているようです。 良い3Dプリントを作ることは、技術的に結構難しいようですね。 |
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No.8143![]() |
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![]() | 平成の始めごろにはコダックとコニカがレンズ付の立体写真用のカメラを売り出したことがありました。もっと遡ればイギリスではカメラ本を買うとステレオカメラが景品で出たことがあったようでした。このステレオの原理からすると最低は6眼のネガを必要とかありますが、4眼のニムスロやニシカとなると情報が不足ですから多少無理があるとか聞いていました。今回のフジのものは2眼だけに画期的なのですね。これからは現状と問題点を知りたいのでした。 |
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No.8142![]() |
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![]() | UKからW1で撮影したサンプルのレンチキュラープリントが届いた。 2眼ステレオによるリアルなレンチキュラープリント。 解像度はそのぶん低く、スィートスポットも狭い。 フジの擬似多眼レンチキュラープリントとどちらを取るかは好みかな。 |
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![]() | たいへん迫力のある映像ですね。手前を鳥がとんでいきました。演出されていないアクシデント映像は迫力があります。2D映像はTVのニュースでも見られますが3Dでなかなかこういう映像は撮れません。 ISUに行ってらっしゃい。レポートを期待しています。 |
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![]() | 山火事の立体映像が公開されています。ハイパーステレオです↓ http://www.3dblast.com/wildfire/LCWildfire.html |
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![]() | STEREOeYe オンラインショップの商品情報(品切れや、入荷等)は、Twitterにて発信しております。 よろしければご利用くださいませ。 http://twitter.com/stereoeye |
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![]() | 9月7日〜22日の間、ISUオーストリア大会取材のため日本を離れます。 そのため、STEREOeYe への連絡は、Eメールのみ可能となります。 オンラインショップの商品販売はアルバイトにより従来どおり運用いたしますが、発送が少々遅れる場合があるかと思います。 ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
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![]() | IFA2009でAV Watchの本田雅一氏が実際に見た感想が出ましたね。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20090903_312644.html 「使用していた3Dテレビは、来年に発売する3Dテレビと同様の方式(最終製品となるものではない)で開発されたたデモ用のテレビなのだが、液晶では困難と言われていたフレームシーケンシャル型の3D表示を行なっている。組み合わせるのはアクティブシャッター式メガネだ。 液晶は応答速度が遅いため、フレームシーケンシャル(左右の映像を短い間隔で順に表示し、コマごとに見せる目の左右を変える方式)にしても左右チャンネルのクロストークが多く出過ぎてしまい、映像としては破綻してしまう。 ソニーは表向きほとんど技術の詳細を話していないが、おそらくLEDバックライトの明滅を用いて黒挿入を行ないつつ、4倍速で液晶を駆動する方法を採用しているものと思われる。クロストークは残っているものの、かなり見やすくは作られており、リアルD製のアクティブ3Dメガネの優秀性もあって、想像よりも悪くない3D感を引き出していた。」とのこと。 なお、別情報では、「3D液晶ブラビアは2000米ドル(サイズ不明)」、「液晶シャッターメガネは1個200米ドル」らしい。 パナとソニーから3Dテレビが出てしまったら、ビックカメラのHyndai IT+有沢製3Dテレビは、PC用3Dモニター同様にまたしてもフェードアウトしていまうのでしょうね。 |
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![]() | 春に初公開したソニー3Dディスプレイが本格始動のようです。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/03/news025.html |
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![]() | 究極映像研究所というブログに ジュラシックパークやスターウォーズの2D→3D変換動画(Youtube) が載ってました。うちは動画見れないので・・・OTL |
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