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![]() | >しかし今回の作品、放送においてはコーディックの影響でしょうか、コントラストの強いシーンで右目にゴーストが残ります。 コーデックの影響でしょうね^^; 殆どの放送のエンコードはYUV422の系統だったはずです。 で、TVとセットトップボックスを繋ぐ信号も大抵それに準じています。 で、かな〜〜〜り乱暴に解説すると、 YUVの意味は、 Y≒緑 U≒青-Y V≒赤-Y 422の意味は、 8個のデータの中にY4つ U2つ V2つという意味です。 放送で、GREEN/MAGENTAをやってしまうと、 左目(緑)≒Y*4 右目(紫)≒U*2+V*2+Y*4 になり、右目にはゴーストがでます。 放送のエンコードが何故YUV422の系統なのかは白黒TVまで話が遡るので根が深い… |
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![]() | わたしも、やっと手に入れました。予想以上にコンパクトで、今までの2台デジカメよりずっと持ち運びに便利です。旅行に重宝しそうです。 なるべく早く、Macintoshでjpegが取り出せるソフトが出来ますように・・・ ただ、同梱の見本3Dプリントに関しては少し落胆。普通の位置で見ても輪郭のギザギザが明らかにわかる。コニカ/コダックの3眼使い捨てカメラからプリントされた頃のレンティキュラーシート位にならないでしょうか。 |
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![]() | ☆ima0G様☆ パなサンは60pで同期したLRの画像を交互にフルハイでBlu-Rayに記録する方式のようです。 現在、私もそんなオーサリングができるようになりたいと、密かに活動中。 でも、普通にサイドバイサイドのBlu-Rayなども3D再生可能なようにして欲しいと、関係各位が懇願中らしいです。 (山下清画伯風に)ぼ、僕は企業の都合とか、む、難しい事はよく解らないんだなぁ。と、とにかく自分が生き残る為に、どんな規格でも対応できるコンテンツメーカーになるだけなんだなぁ。 お、おにぎり美味しいなぁ。 |
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![]() | 本日その放送がありました。 私はスカパーHDをパナソニックのプラズマで視聴しました。 スカパーでの告知やAmazonの同タイトルのDVDのレビューなどで、「赤青メガネ」とありますが、 GREEN/MAGENTA ですのでチャンネルの組み合わせが違います。 このへんは一般の人にはちょっと気付かないかもしれませんが 非常に重要です。 赤青メガネや赤緑メガネで観てもちゃんと立体に見えません。 (逆さにはめれば見えなくもないですが黄色が逆になります。) 私が思うにGREEN/MAGENTA 3Dはおそらくドルビー3Dの流れで、 高価な3Dメガネの代わりにブルーレイやDVD販売用に簡易な 緑マゼンタメガネ仕様にしたものと推測されます。 このメガネでのカラーの3D表示はカラーアナグリフやColorCode3Dより良好ですが、偏光メガネには劣ります。 普通のTVで気軽に3D映画を楽しむのにGREEN/MAGENTA 3Dは素性としては非常に高いポテンシャルを持っていると私は思います。 しかし今回の作品、放送においてはコーディックの影響でしょうか、コントラストの強いシーンで右目にゴーストが残ります。 まだ、このシステムのオーサリングに不慣れなのか?やっつけ仕事なのか? このシステムに相応しくない配色などいくつか気になるシーンもあります。 シーンに会わせたより良いチャンネルミックスやコントラストの調整、ゴーストを打ち消す処理など施せば、 GREEN/MAGENTA 3Dはもっともっと良くなると思います。 聞くところによると3D映像の規格化が進んでるそうですが、長く使えるよう素直な規格にしてください。 どうか開発者のみなさん「今の技術が古くなる」ことを知っていてください。 逆に言えばGREEN/MAGENTAやアナグリフもやりようによっては捨てたもんじゃないはず。 例えば混ぜて保存しないこと、 DVDのマルチアングルのように左右の画像を別々に保存し、再生時に様々な3Dフォーマットに合成再生できるとか...。 環境にしばられない可能性が広がる規格にして 独自?ではない懐の広い良識のある3D映像用のうまい方法を考えてほしいですね。 |
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![]() | V1を横目にHDRソフトで色々遊んでおります。 “Flickr”で“HDR 3D”検索をすれば真物HDR-3Dが色々出てきますが、コンデジクラスのシングルRAWからのHDR+&画像処理でも結構面白いものが出来そうです。 本当の所、D700クラス+超広角は手が出ないが本音です。(^^: ↓京都のお土産やさんで売れ残った絵はがき調?になってしまいました。(^^) |
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![]() | 申し訳ありませんが、クールダウンをお願いします。 * メーカへの要望は出されてよいことだと思います。 その要望をメーカが受け入れるかどうかは、メーカの自由。 そして、そのメーカーの良し悪しを判断するのはユーザ。 ということ。 |
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![]() | 立ち位置の違いですね, 儲れば成功、儲らなければ失敗ですか? 8mmはかつて底辺、入り口でした。底辺が広くなければ、入り口が低くなければ入れる人は激減します。 要望は新しいアイデアの提案とは違います。新しいアイデアは自分で試します。 最も、手段だったお金が目的に変化してしまった現代は、そちらの意見が主流なのかもしれませんが、、、 |
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![]() | > Finepix viewer の動作諸元については、かねてより不満を感じておりまして、 > 3D になってどのように変わったかは興味のあるところです。 ですが、まだ > ゲットしていませんので、具体的には何とも申し上げようがありません。 > > で、貴殿の書き込みで、よく分からなくなってしまったのですが、、、 > Finepix viewerでMPOファイルが作成できるのなら、むっちゃんさんが格闘 > していることは、無駄な努力ってぇ事でしょうか?ん?ん?ん? 全く、主観と思い込みが先行する人ですね。物事もう少し確認するとか掲示板の書き込みは、先に書かれた関連事項にも目を通すとかすべきでしょう。未だ購入もされてないのなら、販売店での展示品でも触れてみたらいいでしょう。自分で簡単に見聞き出来ることぐらいやってみたらいいでしょう。 私は、8月6日にW1をフライングで購入(ヨドバシカメラや秋葉原の量販店では公式発売日より2日早く発売していた)して、既に10日以上使用してます。勿論、Finepixviewerの機能も試してます。Finepix viewerについているMPO関連の編集機能は最低限のものでしかなく、二つの(左右一組)JPEGファイルをMPOにすることと、MPOから左右一組のJPEGファイルに切り出すだけです。発売前から、これは出来ると富士フイルムのサポートからは聞いていたので、当たり前のことだと思ってます。 一方、SPMでは、編集機能や扱えるステレオフォーマットの種類がはるかに豊富です。勿論、SPM4.10の初期リビジョンでも、Finepix viewerをかませることで、SPMとの間を行ったり来たりでW1の液晶モニタやV1で表示可能なSPMは出来ましたよ。貴殿自身が「動作諸元については、かねてより不満を感じておりまして」というFinepix viewerと場合によっては、フォトショプまで立ち上げて行ったり来たりするのは煩雑だし、作業の間違いの元になります。現状Finepix viewerでJPEG→MPO/MPO→JPEGというのは、東京から大阪まで東海道線の在来線を乗り継いで行くようなものです。SPMでダイレクトにSPMの編集が出来れば、一気に新幹線のぞみで行ける様なもので、利便性は大いに異なります。それから、複数のアプリケーションの間を行き来すると言うことはその度にファイルをセーブすることになりますが、JPEGフォーマットは編集保存するたびに劣化します。フォトショップ→Finepix viewer→SPMとSPMに渡すまで2回のファイルのセーブが必要なのを1回に抑えられれば、無用な画質の劣化も防げます。だから、むっちゃんさんの努力には非常に感謝敬服しているし、検証用のファイルをお送りすることで協力もさせてもらってます。 このあたりの価値が理解出来なければ、「無駄な努力ってぇ事でしょうか」という発想に行き着くのかもしれませんが。 |
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![]() | おっと様へ> 玩具であれば、一時の流行などで販売すればよいわけですが、少なからず Real 3D システムは映像機器でありますから再生保証はされなければなりません。 専用装置による再生という手法は、製造、販売、修理と、どれをとってもメーカーにとってリスキーであると思います。 で、誤解の無いように申し上げますが、そのリスキーな方法を敢えて選択したメーカーは、本気で 3D に取り組むと言うことだと思います。だから、我々ユーザーは安心して高価なシステムを導入することが出来るのです。 それは、我々が 8mm フィルムに手を出した時のメーカーに対する信頼、同様にベータやVHSに手を出した時の信頼というものと、そんなに変わらないと思います。 更に、富士フイルムさんには今後とも 3D の発展に寄与していただきたく期待するところであります。 >そして私は今でもポジフィルムのファンとして富士フィルムさんに期待していますから、要望を出して行きたいと思います。 富士フイルムがどういう体制なのかは承知していませんが、一般的に企業はユーザーからのアイデアの提出を嫌っているところがあります。これは後々、特許だとかアイデア料の請求などでトラブルになるからです。 要望を出すときは、その辺りも配慮すべきでしょうね。 ユーザーの声に傾聴してくれることはありがたいことですが、富士フイルムさんには、誰も思いつかない発想で、我々を驚かせ続けてほしいと思います。 # カメラモニタで 3D 鑑賞できると言うのは驚きですよ。 >日本の映画はもっとつまらないものになっていたはず。 これは、どうなンでしょう。。。8mm から入った映画監督さんも少なくないンでしょうけど、、、自主製作は 16mm が相場ですし、、、結果論ではありますが、16mm はハイアマチュアが手を出せるくらいの価格になりましたから、どれだけ 8mm が日本映画界に寄与したかは、評価が難しいところだと思っています。 もし、8mm が無ければ 16mm のコストダウンは早期に実現していたかもしれませんし。。。 dddmaniaさんへ> ソフトの開発能力の低さは愚生も以前から感じていました。今はどうか知りませんが、ムービーの再生は Quick Time に依存していましたからね。 ただ、それらの細かいことを、即ち開発能力の評価に結びつけるのは今でも早計かとも思っています。将来を見据えた仕様の決定が、そうさせているンだと思います。 3D好きオヤジさんへ> Finepix viewer の動作諸元については、かねてより不満を感じておりまして、3D になってどのように変わったかは興味のあるところです。 ですが、まだゲットしていませんので、具体的には何とも申し上げようがありません。 で、貴殿の書き込みで、よく分からなくなってしまったのですが、、、Finepix viewer で MPO ファイルが作成できるのなら、むっちゃんさんが格闘していることは、無駄な努力ってぇ事でしょうか?ん?ん?ん? |
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![]() | JO-AKKUNさん > 簡単に言えば、W1 のファイルは他社の機械やアプリケーション > で開いてもらえるように規格に準拠しますが、V1 は W1 の吐き出 > すデータだけを再生すればよいのです。MPO や jpeg などの規格 > に準拠したファイルは全て再生しなければならないというのは、 > ユーザーの勝手な思い込みだと思いますよ。 下記に引用したのは、私が富士フイルムのサポートに3Dプリントについての確認した時のサポートからの回答のメールです(公開は問題ないそうなので、公開させていただきます)。回答の中で、「3DプリントはW1での撮影データの為のサービスだが、W1同梱のFinepexviewerのMPO作成機能は、他のJPEGファイルから作成したMPOをV1で見てもらう為」という趣旨の富士フイルム側の見解が述べられてます。寧ろ、JO-AKKUNさんが言われていることとは反対のことを富士ファイルム側は回答して来てますが。 申し訳ないですが、JO-AKKUNさんは、「ユーザーの勝手な思い込みだと思いますよ」と言われてますが、メール一つでメーカ側の見解は確認出来ることなのに、確認を取られずにご自身の主観だけで言われているならば、それこそ思い込みではないでしょうか。 富士フイルムサポートからの回答の引用 > 回答: > > お問い合わせありがとうございます。 > FujifilmMallサポートデスクよりご案内致します。 > > FujifilmMallでの3Dプリントご注文につきましては、「FinePix 3D W1」で撮 > 影した画像専用のシステムとして展開させて頂いているプリントサービス > になりますので、その他のMPOデータでは基本的にご注文いただけません。 > > 尚、FinePix Viewerに搭載されている画像ファイルからMPOへの変換機能は、 > 立体ビューワー(FinePix 3D V1)上で楽しむためのものとして搭載させて頂 > いております。 |
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![]() | ロスで開催されている DOWNTOWN FILM FESTIVAL LOS ANGELES、 本日(18日)の「3DIY Program」にて3Dショートムービーの上映が一般向けに行われます。 私の撮影した「Fireworks Symphony」も上映されます(^^) お近くの方はぜひ! http://downtownla.bside.com/2009/films/3diyprogram_downtownla2009 |
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![]() | dddmaniaさん そうですね、良くわからない事で発言するのは控えます。ちょっとしゃべり過ぎだ。ついったーハイか?(笑) JO-AKKUNさん >フィルムメーカーの最大の失策はなんと言っても 8mm ムービーでしょう。 それがなければ、日本の映画はもっとつまらないものになっていたはず。おおいに感謝すべきです。 |
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![]() | 3D-AVI(動画)の方は、独自規格なので、互換性を取れないのは、ともかくとして、 (仕様を公開してデファクトスタンダードを狙うのがより良い道だと思うが…) MPO(静止画)の方は標準規格なので、互換性を維持できていないのはバグの範疇です。 >簡単に言えば、W1 のファイルは他社の機械やアプリケーションで開いてもらえるように規格に準拠しますが、V1 は W1 の吐き出すデータだけを再生すればよいのです。MPO や jpeg などの規格に準拠したファイルは全て再生しなければならないというのは、ユーザーの勝手な思い込みだと思いますよ。 仕様にはMPOと書いてあるので、やっぱりMPO規格にあっているファイルは全て開けるべきだと思います。 >こうやって書くと了見の狭いメーカーのように思われるかもしれませんが、ベータだってVHSだってそうだったワケです。 ベータとVHSの互換性の無さは別問題で、ベータ規格、VHS規格それぞれの中では互換性がありました。 >私は、意図的に閉じたシステムとして作っている とは、思っていません。 酷な言い方ですが、SW,FW開発能力の低さから閉じたシステムになってしまっていると思います。 |
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![]() | 話の大筋はわかります。 W1V13Dプリントを意図的に閉じたシステムとして作っているのは、どうやら確定っぽいですね。 しかし >富士の今回の失策は、再生装置を作ってしまったと言うことです これには同意できません。このような画期的なツールを世に送り出した事はすばらしいことではありませんか? また失敗との意見は「閉じたシステゆえにいえる事で、立体映像の為のシステムであればあてはまりません。立体映像を楽しむ方法としてはフォトフレームはほんの一部ですから。アナグリフだって死んでいませんし、裸眼立体視もあれば、ビューワもあります。 そして前例を破れなければ、ジャンプはできません、立体映像はその大きなチャンスだと私は思っています。 そして私は今でもポジフィルムのファンとして富士フィルムさんに期待していますから、要望を出して行きたいと思います。 |
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![]() | お邪魔します。 富士の規格云々ですが、やはり古いメーカーですから、古風に解釈すべきだと思います。 フィルムメーカーの最大の失策はなんと言っても 8mm ムービーでしょう。最後のカメラが壊れるまでフィルムは供給され続けなければならなかったワケで、その現像体制も維持しなければなりませんでした。当然、撮影済みフィルムが無くなるまで、映写機の修理体制も維持しなければなりません。 ビデオやハイビジョンと言った高画質媒体が一般家庭に浸透した今も重要な価値観として存在するのは、映像の記録性を謳い文句にしてきたメーカーとしての責任であります。 その一方で、他社の 8mm は一切関知しないというのもあります。それは販売戦略の一つだったのでしょうが、それはそれで仕方がないというのはユーザーの一般的な認識ともなっています。 富士の今回の失策は、再生装置を作ってしまったと言うことです。カメラやファイルがこの世から消えて無くなるまでは修理体制を維持するか、何らかの代替え再生を用意しなければなりません。プリント体制も同じです。 その一方で、W1 で撮影したデータ以外は面倒を見なくても良いという発想もあろうかと思います。photo shop であろうと他社の画像は再生保証する義理はありません。 簡単に言えば、W1 のファイルは他社の機械やアプリケーションで開いてもらえるように規格に準拠しますが、V1 は W1 の吐き出すデータだけを再生すればよいのです。MPO や jpeg などの規格に準拠したファイルは全て再生しなければならないというのは、ユーザーの勝手な思い込みだと思いますよ。 こうやって書くと了見の狭いメーカーのように思われるかもしれませんが、ベータだってVHSだってそうだったワケです。 |
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![]() | うろ覚えだったのでよく調べ直してみると、Exif ではなく DCF の規格でした。すみません。 http://www.cipa.jp/exifprint/contents_j/01exif1_j.html このページの資料によれば 99年制定の規格だそうですから、 それ以前の機種や、そもそも DCF を採用していないカメラでは、 自由なサイズのサムネイルを記録しているものもあるのでしょう。 V1 の不審な動作は、案外ただのバグかもしれませんが、 Photoshop の吐くデータがどこまで MPO や Exif に準拠しているか検討の余地があるかもしれませんね。 V1 の仕様上の対応フォーマットは JPEG、MPファイル、AVI、3D-AVI となっていますので、 MPO の仕様を外れていれば(技術的には処理可能であっても)スキップ、 しかし JPEG に準拠していれば、JPEG 画像として処理、という動作なら納得できない話ではありません。 また W1 と違って外からデータを受け取ることが前提の機械ですから、 内部的な仕様の上で規格外のデータをどう処理するかも、ある程度詳細に決めてあるはずです。 |
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![]() | w1userさん >Exif の規格でサムネイルは 160x120 と決められているようです。 すみません、知りませんでした! でも、Exifの規格書をみたのですが、サムネイルの大きさに関する記述は見つかりませんでした。記憶があいまいなのですが、160x120以外のサムネイルをもつカメラがあったような気がします。 http://it.jeita.or.jp/document/publica/standard/exif/japanese/Exifj.pdf 富士フィルムさんとしては、W1で保存したMPOファイルが再生できればいいわけで、私がとやかく言うすじあいではないのですが..... 再生できるJPEGの範囲がW1の本体とサムネイル、V1の本体とサムネイル全て違いますし、サムネイルの大きさに関しては、V1の方が懐が深いといえるのかもしれませんが、全体的には、V1の方が、シビア(スイートスポットが狭い)です。 ちょっと首をかしげる仕様は、W1とちょっと仕様の異なるJPEGだと、2D表示をします。つまり、きちんと読めるJPEGにもかかわらず、何故、2Dで表示するのか疑問です。 |
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![]() | Yahoo Group に、REAL3Dのグループが作られていました。 http://tech.groups.yahoo.com/group/fuji3d/ |
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![]() | Exif の規格でサムネイルは 160x120 と決められているようです。 仕様上縦長のサムネイルが作れないためか、 左右に余白を追加しているカメラも実在します。 この場合は規格外のフォーマットも処理できる V1 の懐が広いと解釈すべきでしょう。 この短時間にここまで改良を繰り返したむっちゃんさんには感謝の極みですが、 まだまだ暑い日が続いています、くれぐれも無理はなさいませぬよう。 |
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![]() | むっちゃんさん、ほんとすばらしい! でも本来富士フィルムさんが互換性を確保すべきだと思います。 もっとオープンにして欲しいと、特にユーザーの方は要望を送るべきだと思います。 >動画の方は、〜ほとんどギブアップ状態です MPOのみならず、サイドバイサイドやLRに対応しなければ、少なくともMACユーザーは買えません。 |
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